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十和田ガーデン花街道×三農「命の花プロジェクト」 「花」と「命」の植育

[ローカルニュース]
 官庁街通りの花壇の維持管理を市と協力して行っている「十和田ガーデン花街道」が8月31日に三本木農業高等学校の「命の花プロジェクト」と共同でプランターへ植栽活動を実施した。
 今回で3回目となる植栽活動には小山田市長、中学校生徒、保育園園児らも参加し、市役所前の階段に設置したプランターに約450株を植栽した。
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 緑と花のある十和田市を目指す十和田ガーデン花街道の活動や、犬や猫の殺処分ゼロを目指す三農生徒の取り組みと、殺処分されたペットの粉骨を土に混ぜて花に命を与える活動を通じ、花と命の大切さを参加した生徒、園児らに伝えた。
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 花はベコニアやクジャク草など数種類の様々な宿根草(1年草ではなく毎年生えてくる花)が使用され、生徒、園児らはサポートを受けながら一生懸命に花を植栽していた。プランターへの植栽が終わってからはペットボトルで作ったハンギングバスケット(吊るす壁掛けのプランター)に植栽。十和田ガーデン花街道の小嶋敏子さんは「この活動が殺処分が減る手助けになってくれれば嬉しいし、10市(とし)大祭典では少しでも官庁街へ彩りを増やせるようにしたい」と語った。
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