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祖母の味 若い世代に伝えたい 雅菜工房「黒豆しとぎバター」販売開始

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 「家族の和へ、こだわりの食材を使った食品をお届けしたい」をテーマに食品加工している雅菜工房が10月24日から新商品の販売を開始した。昔から南部地域で食べられてきた「豆しとぎ」を若い世代にも食べてもらい、更に食べやすい形で提供したいとの想いから県や市の支援事業や加工研究所の協力を経て、何度も試作を重ね今回の商品化に至った。代表の中野渡さんは賞味期限や熱を通すと固くなる性質など課題が多かったが商品として開発できて嬉しいと語った。きな粉やバターを入れ食べやすい味に調整し餅やパンやクラッカーにも相性がいい。1瓶で600円(税別)でASTや道の駅などで販売される。
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↑商品開発を喜ぶ雅菜工房 代表・中野渡八志子さん