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上北森林組合から三中生徒へ... 日中つなぐ愛の"かけはし"

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 10月28日に開催される瀋陽B‐1グランプリにボランティアで向かう三本木中学校生徒に上北森林組合から応援したいと青森県産ひばで作ったB‐1グランプリを象徴する巨大な箸が寄贈された。青森県産ひばは150年以上の歴史をもつ天然檜葉で抗菌・防虫・脱臭・精神安定効果をもつと言われる「人に優しい」であり、それを加工して大きな箸を作った。また、箸を収める桐の箱も同時製作。防湿・防カビ・防虫・耐火性のある木で火災にも強く天然の防火タンスとしても知られる
 日中友好の懸け橋になって欲しいと想いから「愛のかけはし」として10月18日に三本木中学校校長室で寄贈式が行われた。上北森林組合代表理事組合長の赤石継美氏は「B‐1グランプリでの三中生徒の活動に感動した。何かの形で応援できないかと思い今回の箸の寄贈を考えた。青森県産ひばと同じく大きく成長し、十和田市を元気にして欲しい」と挨拶した。
 小泉教頭は「三中はおもてなし日本一を目指している。地域の方々からの支援もあり、中国で学べるチャンスを活かし、たくさんの事を学びたい」と抱負を述べた。
 三中生徒代表として下山さんが「今もらった箸を中国に持っていき、十和田市の魅力をPRしていきたい」と感謝の意を述べた。三中生徒らはこれから10日後に畑中舌校長らと瀋陽で素晴らしい体験をし、成長して戻ってくる。
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