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十和田市こども劇団 第24回定期公演 「たるべの森のニポポ」で十和田を表現

[ローカルニュース]
 十和田市民文化センターで十和田こども劇団の第24回定期公演が開演された。
 今回は十和田湖の宇樽部を舞台に自然や命の大切さを知りながら成長していく小人の妖精(コロボックル)の物語「たるべの森のニポポ」が演じられた。子どもたちは会場に訪れた多くの観客の前で元気に大きな声で舞台を演じていた。
 主人公のコロボックル・ニポポは、森に棲む木霊やカエルと過ごしている毎日を送りながら何のために生まれ、どんな役割が自分にあるのか考えていた。不思議な力で森に迷い込んだ人間の子ども達と出会い、様々な経験を通して成長して行くニポポが演出されていた。
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 新しい演出では最近メディアで取り上げられている「幻の穴堰」もストーリー中に取り入れられ十和田市をもっとイメージしやすくなっていた。
 自然の大切を学び無事に森から抜け出した子ども達。人と自然が共存していく十和田市を表現し舞台は終了。笑顔で充実感溢れる子ども達に会 場からは拍手喝采が贈られた。
 十和田こども劇団では劇団員を募集中。小学2年生から中学1年生まで気軽に参加できる体験教室も開催している。お問い合わせは...080‐1834‐5134(事務局・大久保)迄