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「弁当の日」実践校の実現を目指して

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 「弁当の日」で子どもの健全な自立を促す応援団が主催となり、「弁当の日」の実践校を作る事を目的とした講演会が開催。11月9日の十和田工業高等学校から始まり、三本木高等学校附属中、小さな森こども園、松陽小学校、北園小学校、横浜小学校、ハピたのかふぇ(一般向け)などで開講し、1月21日の三本木中学校まで市内の子どもたちの生きるチカラを育むために講師・佐藤弘氏を招き講演会活動をする。(※松陽小のみ弁当の日応援団代表の大友歯科医院院長・大友聡之氏が担当)
 講師・佐藤氏は方言混じりの軽快なトークで生徒に問いかける。アンケートを基に大学生の食の偏りを伝え、何が原因かを考える。コンビニ食や外食が多いのは忙しいからでもなく、お金がないからでもなく作り方を知らないからだという。子どもの頃から弁当の作り方を教えてもらわないから食材や親への感謝の気持ちも薄い。食生活の偏りから肌トラブルなどの健康への影響も増えてきているという。
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 弁当の日を実践した学校の映像を流し実際にどんな効果があったのかを生徒らに紹介した。自分の作った弁当を見せあって笑顔で自慢する子どもたち。そこには会話と笑顔と感謝の気持ちが生まれていた。子ども達が自分で弁当を作る。その実践が健康な心と身体を育んでいくことは証明されただろう。
 「弁当の日」に関してのお問い合わせは...FAX0176‐25‐6060迄