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創業112周年、会社設立60周年を迎えたカケモ新春交歓会 時代の変化と共に進化していくカケモ

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 2018年に創業112周年、そして会社設立60周年を迎えた地域密着スーパー「カケモ」が1月10日にサン・ロイヤルとわだで新春交歓会を開催した。
 開会のことばでは七戸店店長・佐野さんが「去年は大手スーパーが出店し、苦しい時期を迎えた。乗り越えるためにもここに集まってくれた参加グループの協力をお願いしたい」と厳しい現状にもしっかりと向き合う姿勢をみせた。
 会長挨拶では欠畑了治氏が「会社設立60周年、創業は112年を迎えた。七戸町、十和田市の人口減少・高齢化が進む中、続けてこれた事に感謝。地域生活・従業員の生活を守るため、皆様からありがとうと言われるような店になれるよう、これからも挑戦していきたい」と挨拶。今年で85歳を迎えても挑戦を続けるという意欲をみせた。
 カケモグループ代表取締役社長・欠畑茂治氏(58)は「祖父が創業し、父が設立した会社をしっかりとつないでいきたい。時代は変わっていく。カケモも変わらなければいけない。時代の変化に適応していかなくては生き残ることはできない。スーパーやコンビニ、ドラッグストアやネット通販も多く増えている現状を受け止めて、生き残るために自らが変化していかなくてはならない」と力強く挨拶。
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 最も苦しかった東日本大震災を思い出し「お客様、従業員、業者様がお互いに感謝し合えた事を忘れずにカケモは挑戦と変革を続けたい」と語った。生物が環境に合わせて変化する事を進化という。「安心」「安全」「おいしさ」「健康」「環境」「地産地消」そして「ローカルファースト」を探求し地域に必要とされる一番のお店(ベストローカルストア)を目指して更なる進化に挑戦をしていくことを決意し新年の挨拶とした。