ローカルニュース

福祉教育で学ぶ地域貢献

[ローカルニュース]
 高齢化社会となり、これからの社会福祉充実のためには制度のみならず福祉づくりへの市民参加も重要となる。
 2月22日に市民交流プラザトワーレで社会福祉法人十和田市社会福祉協議会の主催で「社会福祉インストラクター養成講座」が開催された。社会福祉やボランティアに関心のある市民を対象に社会福祉の基礎を学び、体験し、地域社会へ貢献できる人材を養成することも目的として開催。今回は一般から8名が参加した。教える側は以前にインストラクターを修了した一般の方が務めた。
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 前半は福祉教育の目的とは?福祉教育インストラクターとは?を講義してから、車イスの操作・介助を体験。知らない人だと車イスを開くことも難しいという。車イスに乗っている人の事を最優先に考え、段差や坂道での介助方法を学んだ。
 後半は高齢者疑似体験、視覚障がい者の立場になって考える研修を受けた。参加者は終了証を貰い、今後、地域ボランティアの参加などに要請される。いずれくる親の介護、そして介護を必要としている人たちのためにこれからの活躍を期待したい。