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名水・湧水環境の保全に関するシンポジウム

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 十和田市名水保全対策協議会が「春の小川」の復元事業の一環として平成29年度元気な十和田市づくり市民活動支援事業の支援を受け、2月17日に十和田市民文化センターで「名水・湧水環境の保全に関するシンポジウム」を開催した。
 事例発表で北里大学獣医学部生物環境科学科講師・柿野亘氏が「湧水環境保全にかかわる生活論理をつくりたい」をテーマに白上名水広場・沼袋名水公園の水域に棲んでいる生き物たちを紹介。シナイモツゴなど絶滅危惧種も棲んでいることから私たちがどう取り組んでいかなくてはいけないのかを語った。
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 パネルディスカッションでは「100年先まで守り続ける湧水環境について」をテーマに十和田市立西小学校4年生と十和田市立藤坂小学校4年生をパネリストとして招き、環境保全の取り組みを発表。柿野氏をコーディネーターとし環境教育について学んだ。