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諦めなければ認知症は改善する! 心身機能活性運動療法で悩みを解決!

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 市民交流プラザトワーレで4月25日に「あきらめないで、認知症」公開講座が開催された。講師を務めた小川眞誠氏はこれまで薬では改善する事ができないとされてきた認知症に30年前から取り組み「新進機能活性運動療法」のプログラムを実践し、多くの悩める介護者を救ってきた第一人者だ。高齢化社会になり、認知症を発症してしまうと薬を増やすか諦めるかという現状があるが、介護者の金銭的・肉体的・精神的負担が増えるだけで何も解決出来ていない。人は物事を学習する生き物で自分で新しい神経を作っていく。それを欠落していく認知症となっても諦めず新しい神経を作っていけばよい。薬では治らない病気は自分で治すしかない。そのための方法として心身機能活性運動療法を広めていきたいと語った。
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 実際に今まで回復してきた人たちの様子をDVDで紹介。アルツハイマー型の認知症や脳卒中の後遺症で「アーウー」しか言えなく、動けなくなった患者が4種の運動法「心身体操・フィンガースポーツ運動・フラハンド有酸素運動・ゲーゴルゲーム運動療法」などを行い、回復していく姿が映し出されていた。少しずつ動けるように、少しずつ喋れるように...まるで子育ての時のような「笑った!立った!話した!歩いた!」という姿に来場者は感動していた。5月27日には体験会を予定。申込み・お問い合わせは...080‐5222‐1224(林)迄