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松陽小学校で食育学ぶ農業体験

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 十和田市立松陽小学校で児童保護者である山端氏が使わない田んぼを活用し、稲作体験を通しての子どもの食育と高齢者との交流を目的に農業体験が行われた。今年で4度目となる農業体験は昔ながらの方法で苗植えから稲刈り、脱穀までを体験しながら先人の苦労を体験してもらい、お米に対する感謝の気持ちを育むもの。
 5月21日は2年生から6年生までの児童31名が苗の手植えを体験した。足場の不安定な田んぼの泥の中を3本1束にした苗をつまんで腰をかがめて植えていく。半分以上の児童の家が農家というが農機の発達もあり、普段はあまり手伝わない子どもが増えてきているようだ。子どもたちは泥んこになりながらも疲れを気にしないように楽しみながら少しずつ植えていった。農業体験の後の給食は格別に美味しく感じただろう。