ローカルニュース

三本木農業高等学校植物科学科 デントコーンの播種活動

[ローカルニュース]
  平成24年度から始まった三本木農業高等学校植物科学科の取り組みで「十和田きみがらスリッパ生産組合」および「十和田市農林部とわだ産品販売戦略課」「十和田工業高等学校」「十和田むらさき研究保存会」と連携し、伝統工芸品である「きみがらスリッパ」の生産を通して、地域活性化へ貢献していく姿勢を育てるための活動が行われた。今年で6期目となる。
 植物科学科では2・3年生は野菜研究室の研究課題として取り組み、新1年生は知る事から始まる。始めに十和田きみがらスリッパ生産組合・宮本桂子さんが1年生35名、2・3年生18名に趣旨と作業方法を説明。生徒らはお揃いの作業着を着て、長靴に履き替え、きみがらスリッパで使用するデントコーンの播種を実施した。農場に一列に並び、一斉にスタート。腰をかがめて鎌で穴を作り、赤色の種を40~50㎝間隔で1個ずつ、一歩ずつ踏み押しながら植えていく。作業スピードも速く、人数も多いのであっという間に播種は終了した。今後は7月に除草、10月に収穫・調整の予定となっている。
dentocoooon.jpg