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未来を担う子どもたち 「子ども議会」で堂々発表

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 平成30年度「とわだ子ども議会」が7月26日に開催された。これは子どもたちが議会を模擬体験することで議会の仕組みを学び、質問を通して十和田市について考え、郷土を愛する心を育むことを目的に開催。実際に過去に出た案(アートシャッターやクイズラリーなど)が市議会で適用され、実施されたものもある。
 市内の小学校6年生を対象に某集し、18名が各々が質問趣旨を議会で堂々と発表した。質問趣旨と答弁を一部抜粋して紹介...
 ▽駒田友多加/空き店舗などを利用して子どもたちとお年寄りが交流できるカフェや憩いの場を作ってはどうだろうか?→トワーレなどでレクリエーションを開催したり、各地区で老人クラブも集っている。そこに子どもたちが参加してみてはどうか?
 ▽杉山尋都/若い人を増やすために空き家を移住者に無料で貸し出ししてみてはどうだろうか?→空き家を有効活用するために「空き家バンク」というのがあり、利用登録者もいる。無料にするには市で協議して仕組みを作らないと難しい。
 ▽黒田萌々香/子どもたちの夢を市が応援する支援制度を作って欲しい。例えば未来作文などで選出するなどしてはどうだろうか?→十和田市教育委員会では文化・スポーツなど東北大会・全国大会への支援、中学生を対象に世界で活躍する著名人を講師として講演会を開催している。
 ▽田中佑季/東小付近では車の交通量も多く、中高生の自転車なども危ない。旧十和田電鉄線路跡地を自転車専用ロードにしてはどうか?→市道ではなく県道のため県には要望を出している。今年度は一部整備が始まる。安心安全のために順に対応していきたい。
 ▽新山凌世/犯罪のない町にしたい。様々な場所に防犯カメラの設置をしてみてはどうでしょうか?→市内の公共施設には設置をしている。児童の通学路にも警察と相談し設置していきたい。
 ▽高木凰丞/観光客を増やすため市民からPR動画を募集し、HPなどの載せてみてはどうか?→写真よりも動画が効果的。英語版のHPも制作予定しているので考えたい。
 残念ながら質疑趣旨を紹介出来なかったこども議員を紹介...▽小原心結▽斗澤大我▽村井志歩▽三沢優正▽三沢優葵乃▽川崎彩人▽鈴木美尋▽道地陽樹▽三浦寧花▽山端桃子▽中川百花▽山下奈菜
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