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漫画界のレジェンド 鷹山宇一記念美術館に降臨 「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」などアニメブームを巻き起こし、多くの名作を世に送り出した松本零士展。あの頃の思い出がよみがえる!

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 七戸町立鷹山宇一美術館で7月14日から「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」で一世を風靡した漫画界のレジェンド「松本零士」展が開催され、多くのファンが訪れた。会期は9月9日まで。
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 会場では宇宙戦艦ヤマトや銀河鉄道999、宇宙海賊キャプテンハーロックなどアニメブームを巻き起こした宇宙を舞台にした作品の原画や資料などが多数展示された。また、展示だけではなく松本零士氏本人の作品への制作の想いなどを語った映像もあり、観る人を飽きさせず新しい発見もある。
↓宇宙を舞台に活躍した人気キャラ。上からメーテル1997年(漫画表紙絵)、スターシャ(直筆原稿)、宇宙海賊キャプテンハーロック(直筆原稿)Ⓒ松本零士
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 他にも15歳でのデビュー作「蜜蜂の冒険」から始まり、意外と知らない人も多いだろう松本零士氏の漫画家としての遍歴も紹介。SF漫画、昆虫漫画、少女漫画、少年漫画、青年漫画、男おいどんシリーズ、戦場漫画を経てアニメと漫画の名作宇宙戦艦ヤマトに至ったことが解る。会場内ではインスタ映えしそうなメーテルと車掌さんのコスチュームや漫画のコマを切り抜いた巨大パネル写真立て(ここでは写真撮影OK)もあり、過去に出版した多くの漫画本も展示されている。入館料は一般850円、高校・大学生400円、小・中学生200円(団体割引きあり)。8月12日には松本零士氏のサイン会(図録購入先着100名限定)を予定。お問い合わせは...0176‐62‐5858迄