ローカルニュース

松陽小児童が伝統文化を体験

[ローカルニュース]
 十和田市立松陽小学校の1年生から3年生の児童21名(当日は風邪のため1名欠席で20名)が10月9日に「十和田ライオンズクラブ和キッズ体験プロジェクト」として日本の伝統文化「茶道」を体験する授業を行った。
 十和田ライオンズクラブでは6年前から開催している事業で、伝統文化の継承と共におもてなしの心を養い、マナーを身につけることを目的に行っている。
syouyousyousadoutaiken.jpg
 子どもたちは床に敷いたゴザに正座し、両手を添えて隣に座る友達に「お先に頂戴いたします」、茶道の先生に「お手前頂戴いたしまする」と挨拶。お茶碗を左手で持ち、右手で2度回してから点てたお茶を飲む。お茶を飲んだ子どもたちは「...苦い」と小声で言いながらも笑顔で飲み干し、茶道体験を楽しんだ。他にもお菓子を頂いたり、茶を点てる体験も実施。足の裏を見せないように歩くなど作法やマナーなどを学んだ。
 清水目明美校長は「他団体が子どもたちのために教育体験など企画してくれて嬉しい」と御礼を述べた。