ローカルニュース

☆ 今月のスポットライト ☆ 栗山 千賀子さん

[ローカルニュース]
うなる美味しさ、暖かな接客
和食処 くり
女将 栗山 千賀子さん
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 今回は今年4月に「食楽街三本木1955」の一番奥に新しくお店をオープンした「和食処くり」の女将、栗山千賀子さんを訪ねた。
 栗山さんは昭和40年9月12日生まれ、愛媛県出身。高校卒業後は東京で美容師の仕事をしていたが24歳の時に飲食関係の仕事に転職した。分野の違う職種だがお客様をおもてなすことは同じ。
 そこで和食処くりの料理長を務める現在の旦那さんと出会い、結婚した。結婚後も働き続け、約30年勤めたという。
 旦那さんが十和田市出身ということもあり、年に一度くらいは訪れていて、良いまちだと感じ、移住することを決めた。東京の仕事を辞めてからは一旦、八戸市で日本料理のお店に一緒に勤めていたが、十和田市でいい物件があると紹介され、独立を決める。
 そして今年4月18日に和食処くりを新規オープンした。もちろん栗山さんは十和田市に知り合いはいないのだが、みんな優しく温かく接してくれる。十和田市で初めての冬も近づき、北国の人にも寒がりな人がいるんだと知ったと笑顔で話してくれた。着物での接客は十和田では珍しいがお店の雰囲気もあり、着慣れているため違和感はない。
 料理はしゃぶしゃぶをメインに自家製、手作りにこだわって作っている。栗山さんは接客は大好き。忙しくなると手が回らないこともあるが、予約で埋まるくらい繁盛すれば嬉しいと今後の目標を見据える。今年は十和田市で初めての冬を迎えるので、温かい接客でお客様を迎えたいと語ってくれた。