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「おもてなしの心日本一」 三本木中学校生徒らが地域を清掃

[ローカルニュース]
 日本の道百選に選ばれている十和田市官庁街通り。その通りに面している「桜の広場休憩所」にある落書きの実態を全校朝会で伝えたところ、おもてなし日本一を目指す三本木中学校では生徒らで様々な意見が交わされ、自分たちの手で修繕することで、これからみんなで大切に休憩所を使ってもらい、故郷・公共物のことを大事にしてくれるのではないかと修繕作業をすることを決めた。11月17日にはボランティア生徒71名で休憩所の落書き消しを中心に行った。...残念な情報として、作業を行った後日に新しい落書きがあったという。
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 11月26日には執行部、一学年生徒ら全員で市役所職員の立会い(市が管理する公共物のため)のもと、桜の広場や学校内、地域のゴミ拾いと落ち葉集めなど大規模な清掃活動を実施した。
 休憩所の落書きはペンで書いたものや、掘ったと思えるような強くなぞった跡がなかなか消えずに苦戦する様子も見られたが、生徒らはサンダーで削りながら溝埋めパテで丁寧に落書きを消していった。床にはガムが固まったものや長年の蓄積された汚れもあり、公共物の管理や使う側のマナーなども考えさせられた。
 また、桜の広場周辺・公園の落ち葉・ゴミ拾い作業も行った。誰もが使える公共の場所が少しのマナーや気遣いで綺麗に保つことが出来るのなら、子どもたちにゴミを拾わせない大人でいることが大事だと感じた。