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国際ソロプチミスト十和田から2団体にクラブ賞贈呈

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 ソロプチミスト日本財団では、地域に密着したボランティアを行っている団体や、学生など継続的なボランティア活動に助成金を贈呈している事業を行っている。
 今回、国際ソロプチミスト十和田から2団体を推薦したが、残念ながら入賞には至らなかった。しかし、日頃からボランティア活動に尽力されていることに感謝の意を込めて、クラブ賞を贈呈する運びとなった。贈呈2団体は「十和田NPO子どもセンター・ハピたの」と「北里しっぽの会愛好会」。1月16日に富士屋ホテルでハピたの代表理事の中沢洋子さん、北里大学獣医学部から代表して教員の茷井宏美さん、学生の牛山モリさんが出席し、クラブ賞贈呈式が行われた。
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 稲本佐矩子会長は「ハピたのは今まで様々な賞を受賞されていて、今の時代に必要なことだと思う。核家庭が増える現代、食育や人間関係を学べる場所として続けて欲しい。そして、しっぽの会は勉強の忙しい中で犬猫の面倒を見るのは大変なことだと思う。悲しい運命を辿る動物もいる現状で殺処分をなくして欲しいと願います。ワクチン接種や避妊去勢などお金もかかると思うが頑張って続けて欲しい」と挨拶し、寄付金を贈呈した。
 中沢さんは「地域で子どもたちを育てたいと思っています。学童保育を始めた頃の子が大人になっても会いに来てくれます。続けることは大変ですが、つながりのある地域でありたいです」と感謝の意を述べた。
 茷井教諭は「学生の部活動として賞をいただけたことに感謝。教員としてこれからもサポートしていきたい」と挨拶。牛山さんは「これからも少しでも多くの動物を幸せにしていきたいです」と挨拶した。北里しっぽの会では毎月第二日曜日に道の駅で譲渡会を開催している。幸せになれる動物と一緒に幸せになれる飼い主を待っている。