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伝統工芸品「きみがらぞうり」が 「全国観光土産品連盟会長賞」を受賞!

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 第59回全国推奨観光土産品審査会において、十和田きみがらスリッパ生産組合の「きみがらぞうり M」(※Mはサイズ)が応募総数1218点の中から「全国観光土産品連盟会長賞」を初受賞した。3月4日には小山田市長を表敬訪問し、十和田きみがらスリッパ生産組合の宮本組合長ら4名が受賞の報告をした。審査会へは県内から5品が出品。組合としてスリッパも含めると受賞は5回目となるが、今回のきみがらぞうりは初の受賞となった。
 宮本さんは「デントコーンは元々馬の餌用だったが、今は美味しい餌が他にあるため、スリッパ専用の畑で作っている。デントコーンは2mくらいの高さに成長するが、すき間を空けて植えなくてはいけないため強風などで倒れてしまうことが多い。1本から5~6枚、スリッパ1つ作るのに50~60枚が必要なため、倒れない工夫もしていきたい。」と市長と懇談した。市長は「高校生と一緒に活動していることも聞いている。伝統工芸を継承していくことは素晴らしいこと」と受賞を喜んだ。
 最近では基本的な形は変わってないが模様などバリエーションも増えてきた。ベテランでも一日一足しか作れないが今後も地道に続けていきたいと挨拶した。
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