ローカルニュース

☆ 今月のスポットライト ☆ 鳥居 秀憲さん

[ローカルニュース]
元・駄菓子屋ゲーセン息子の
レトロゲーム秘密基地 
代表 鳥居 秀憲さん
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 4月29日に十和田市民文化センター斜め向かいにオープンしたレトロゲームハウス「元・駄菓子屋ゲーセン息子のレトロゲーム秘密基地」。その代表を務める鳥居秀憲さんを訪ねた。昭和46年11月30日生まれ(47)五戸町出身。八戸工業第一高等学校を卒業後に東京で就職。某大手ゲームメーカーの営業や修理、カラオケ店など様々な仕事を経験し、その後システムエンジニアとして働きながら2010年に帰郷した。
 鳥居さんの実家は駄菓子屋ゲーセンをしていた。そのため、小さな頃は自分の家がお菓子を買いに来た近所の子どもやゲームする大人が集まる場所だった。しかし、帰郷した頃には昔あった場所はなくなっていた。早くに家族を亡くしてしまったという鳥居さんはゲームやレジャーが好きで、そこに集まる人たちも好きだった。現在は携帯ゲームやスマホゲームの普及で顔を合わせなくても会話をしなくても、どこでも簡単にゲームが気軽に遊べる時代になった。だからこそ、あえて空間で遊べる場所を作るためにお店をオープンすることを決めたという。ゲームは体感型の常設ゲームが2台、タイトルが1ヶ月毎に変わるテーブル台ゲームが7台。お店に置いてあるタイトルは80年代が多い。久しぶりにゲーセンで遊ぶ人は懐かしんで遊んでくれるし、高校生たちは逆に新しい感覚で遊んでくれる。駄菓子は他のお店よりも安く、値上げ前と同じ値段設定なのが嬉しい。
 今後はクリアした人に記念として認定証を作って渡したり、フリーペーパーなども渡す予定。アウトランやハングオンなど値打ちのある体感ゲームもおススメ。詳しくは"info@livingbird.jp"で検索。