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手話は「身体で伝える言葉 」 市役所の手話研修

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  十和田市で窓口サービスの向上を目的として、聴覚に障がいのある方へ手話通訳を必要とする方が来庁した場合に対応するため、「手話を使った接遇研修としての簡単なあいさつを習得する勉強会」を実施した。
 講師として十和田市健康福祉部生活福祉課の手話通訳者・小笠原真輝子さんが窓口業務に従事している全職員へ講義を行った。
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 「おはよう」「お待ちください」「ありがとう」などの簡単な手話での挨拶が5つ。職員同士で練習をしてお互いに使ってみるなど実践できるように行われた。実際には筆談を用いて対応する事となるが、聴覚に障がいのある来庁者にとっても、受付する職員にとってもお互いの理解を深め合える配慮といえるだろう。