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十和田湖を体感する観光+マラソン 第4回 十和田湖マラソン大会開催

[ローカルニュース]
 第4回となる十和田湖マラソン大会が7月7日に開催された。前日までの雨に開催が心配されたが朝には霧晴れとなり、ランナーにとっては走り易いコンディションとなった。
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 観光とマラソンを融合し、秋田県と青森県を股にかけ、湖畔を疾走する十和田湖マラソン。開会の挨拶では主催の十和田湖マラソン大会実行委員会実行委員長・佐藤百年さんが「ようこそ!パワースポ ット十和田湖へ!全国から多くのランナーに参加いただいて嬉しく思います。今回は十和田商工会議所青年部設立30周年記念事業の一つとして、テーマ曲を作成しました。十和田湖の魅力を感じながら是非聴いていただきたい。また、今大会も地元の学生、地域住民にもボランティアスタッフとして協力いただいております。深緑の十和田湖の観光・文化・食・人とのふれあいを五感で満喫して、また遊びにきていただきたい」と挨拶した。
 開会式が終わると、ハーフコース(約21㎞)を走るランナーは十和田市立第一中学校生徒らに見送られ遊覧船に乗船。クォーターコース(11・5㎞)はスタートの合図を待った。国内外から参加した440人を超えるランナーは湖畔の絶景と十和田湖の自然を満喫しながら標高差のある厳しいコース駆け抜けた。
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 ゴールでは第一中生徒らがテープを持って懸命に完走したランナー一人一人へ「ゴール!!ゴール!!」と大きな声援を送った。最初にテープを切ったクォーターコースの安部貴大さんは「初めて参加して初優勝出来ました。登りからの下りが怖くてすごいコースだと思った。これからも参加したいです。」とコメントした。
 閉会式では特設会場に設置したブースで十和田バラ焼きと、十和田湖ひめます汁が無料でお振る舞いされ、疲れきったランナーの心と身体を温めた。また、今回は海外からも体験型の観光と一つとしての企画参加もあり、マラソンと観光をつなげる架け橋となる可能性を証明した。
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以下、大会結果を紹介。※タイムは1位のみ掲載。
 ▽男子ハーフ【高校生以上39歳以下】①村上雄哉(新郷村)1時間19分24秒②中西如人(茨城県)③石原達雄(東京都)【40歳代】①尾崎紀幸(秋田県)1時間15分23秒②武者優(七戸町)③兎澤一心(秋田県)【50歳代】①河野献(山形県)1時間21分55秒②櫛引誠(弘前市)③坂下新吾(八戸市)【60歳以上】①春日昭美(秋田県)1時間33分56秒②工藤賢悦(秋田県)③小野寺重次(秋田県) ▽女子ハーフ【高校生以上39歳以下】①小松真莉子(秋田県)1時間40分27秒②大橋優子(十和田市)③米田依里湖(十和田市)【40歳代】①佐藤恵美(秋田県)1時間41分47秒②長谷川裕美子(八戸市)③對馬陽子(五所川原市)【50歳代】①赤坂玲子(岩手県)1時間36分25秒②佐々木あさみ(十和田市)③松村尚子(埼玉県)【60歳以上】①菅原敬子(秋田県)1時間51分16秒②中田明子(青森市)③長谷川昭子(岩手県) ▽男子クォーター【高校生以上39歳以下】①阿部貴大(秋田県)43分57秒②及川公章(岩手県)③似鳥拓磨(秋田県)【40歳代】①久保弘(おいらせ町)47分57秒②嶋田洋(秋田県)③長沼憲幸(五所川原市)【50歳代】①児玉高広(秋田県)50分18秒②久保達二(十和田市)③角達也(十和田市)【60歳以上】①天間義昭(十和田市)50分29秒②太田悟(鶴田町)③深津章(群馬県) ▽女子クォーター【高校生以上39歳以下】①工藤由紀子(秋田県)51分29秒②小野寺裕美(宮城県)③工藤由紀子(秋田県)【40歳代】①栗山尚子(八戸市)57分29秒②釜萢学枝(青森市)③前川原百合歌(三沢市)【50歳代】①杉渕澄子(秋田県)56分21秒②久保牧子(十和田市)③山本貴子(七戸町)【60歳以上】①深津明美(群馬県)1時間1分48秒②篠本典子(神奈川県)③小林恵子(群馬県)