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国際ソロプチミスト十和田からクラブ賞贈呈 87歳のアコーディオン奏者 藤田みつさん 七戸山桜の会会長 高田武志さん

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 ソロプチミスト日本財団では地域に密着したボランティアを行っている個人・団体へ助成金を贈呈する事業を行っている。
 国際ソロプチミスト十和田から推薦した2団体へ、残念ながら入賞に至らなかったが、日頃のボランティア活動に尽力されていることに感謝の意を込めて、クラブ賞を贈呈する事となり、8月20日に十和田富士屋ホテルで「クラブ賞贈呈式」を行った。
 会長の田中キヨノさんは「地域に埋もれている活動を表し、クラブ単位で賞を贈っています。長い間のボランティア活動、七戸十和田の地域のためにこれからも続けて欲しい」と激励した。
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 受賞を受けたのは15歳から始めたアコーディオンで、教職を退職後、市内5、6ヶ所の施設を回りながら、童謡などを歌い交流を深めているアコーディオン奏者の藤田みつさん。驚くのは現在87歳。5㎏はあるアコーディオンを持って演奏しながら歌っているということ。アコーディオン奏者歴が72年となる。最近は肩が痛いけど、歌うのが好きで全然苦にもならない。要望があれば施設に伺いたい。と笑顔で話してくれた。
 受賞もう1人は七戸町の親水公園わんだむらんどを活性化しようと、平成16年から山桜を植え、現在約1400本の植栽をし、桜の咲く季節に観光客に喜んでもらおうと活動している七戸山桜の会会長の高田武志さん。最初は勇士5人で協賛者を募り、苗木50本を購入して植えたのが始まり。現在は協賛者100名を超え、15年目で1400本を達成した。来年のオリンピックまでに1500本を目指したい。山桜の魅力は個性があること。花の一枚一枚、形や大きさが違うので是非、観にきて欲しいと話した。