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遠藤光子えんぴつ教室 生きてる馬を描くためのコツを伝授

[ローカルニュース]
 十和田市馬事公苑称徳館で「遠藤光子鉛筆画展」を展示している遠藤光子さんが、8月11日に同苑で「遠藤光子えんぴつ画教室」を開催した。
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 約30名の親子が参加し、馬の絵を描いた。当初は観察しながらのスケッチの予定だったが、悪天候のため交流館で開催。始めに白い「円」に影と光をつけて「球」にする練習。真っ黒に塗らずに光の当たる角度を考えながら鉛筆と消しゴム、ティッシュを使って練習した。絵心のある上手い人は本当に平らな紙に描く絵が立体的に見える。
 馬の観察後に交流館へ戻り、馬を描くときには耳から描く、顔の形や脚の角度、毛並みを考える、など独学で学んだ大事なポイントを伝えながら生徒らに教えていた。参加した小学生も大人も自分が描く馬に命を吹き込もうと集中して描いていた。(遠藤光子さんは先月号で紹介。詳しくはそちらでご覧ください)