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雪と光とアートの世界 十和田湖冬物語2020開幕 銀世界を彩る幻想的な冬の十和田湖

[ローカルニュース]
 冬の十和田湖を彩る大イベント「十和田湖冬物語2020」が1月24日、十和田市休屋地区特設会場で開幕した。毎年恒例のイベントとなり、今回で22回目となる。
 幻想的な雰囲気で来場者を迎える入口の前では多くの来場者が記念撮影をしていた。青く輝く光のゲートをくぐり抜けると冬のテーマパークが出迎える。会場入り口ではホッカイロの無料配布などもあり、寒い夜に温かなサービスを提供していた。会場には約5万個の発光ダイオード(LED)が飾られ、暗い夜空を明るく照らす。大型の雪で作られた「スノーランド」すべり台ではそりやゴムチューブを借りて遊ぶ親子の姿も見える。大きなかまくらで作られた食エリア「雪あかり横丁・横丁テラス」ではご当地グルメで身体を温められる。「かまくらBBAR」ではキンキンに冷えた氷のグラスで美味しいドリンクを味わえる。
 これまでと違う新しい試みとしてメインステージにはプロジェクションマッピングを投影するスクリーン型の壁を設置。目の前に立つと自分の姿が投影され、画面上に降る雪を触ろうとすると消える仕掛けもあり、その演出に子どもたちは喜んでいた。
 オープニングセレモニー終了後は十和田市を代表するシンガーソングラーター・桜田マコトさんや津軽三味線のステージが繰り広げられ、午後8時には冬花火が打ち上げられ、会場にいた来場者を魅了した。
 観て楽しんで、遊んで楽しんで、冬の十和田湖を味わえる冬物語2020の会期は2月24日まで。冬花火は毎日午後8時に実施。ステージイベントは津軽三味線(土日祝午後7時30分~)・なまはげ太鼓(2月1日・2日)・よさこい北里三源色(2月23日午後1時・午後7時)を予定。
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