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十和田市中高生福祉サミット 「思いやり広場」開催

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 市内の中学生、高校生が「社会福祉やボランティア活動の大切さ」について学び、意見交換や高齢者との交流を通じて「思いやりの気持ち」「助け合いの気持ち」を育むための十和田市中高生福祉サミット「思いやり広場」が1月7日に開催された。
 社会福祉法人十和田市社会福祉協議会が主催となり、集まった市内中高生27名と市民交流プラザトワーレで開会。午前の部では社会福祉について考える意見交換。高齢者についての話しや、どうやって楽しんでもらうかの企画を練習し、午後には実際に高齢者が集う場所(ふれあい・いきいきサロン)を訪問した。
 考えたゲームは最初は頭を使うゲーム。漢字穴埋め&漢字バラバラクイズで高齢者らと交流を深める。
 次に身体と頭を使うゲームでパラリンピックの正式種目ともなっている「ボッチャ」で遊んだ。ボッチャとはジャックボール(目標球)と呼ばれるボールにそれぞれのチームが交互に自陣ボールを投げたり転がしたりしながらいかに目標球に近づけるかを競うスポーツ。老若男女、障がい者、健常な人でも同じルールで遊べる。
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 チームを分けて中高生と高齢者が交互にボールを投げる。簡単なルールだが戦略性もあり、目標球に自陣ボールがピタっとくっつくと周りからも歓声があがりゲームは盛り上がった。