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瀧内義男さん 青森県内初の「技術功労賞」を受賞

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 十和田市在住、現JR東日本コンサルタンツ株式会社 東北支店 技術部担当部長の瀧内義男さん(61)が、公益社団法人土木学会(以下、土木学会と略)より「令和元年度 技術功労賞」を受賞したことを小山田市長に報告した。
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 土木学会とは大正3年に社団法人として設立され、平成23年に公益社団法人に移行となった。会員の所属は、教育、研究機関の他、建設業、建設コンサルタント、エネルギー関係、鉄道・道路関係、行政機関や地方自治体など多岐にわたり、現在は約4万人いる団体で、土木学会賞は大正9年に設立。技術功労賞は①教育・研究・啓発、②調査・計画、③設計・監理、④用地・補償、⑤施行・検査、⑥管理・運用・防災・保全の6分野が対象となり、毎年、全国で10名ほどが受賞している。
 また、今回の受賞は「設計・監理」の分野の受賞であり、青森県民としては初となる。瀧内さんは「地面より下の基盤や基礎などを主にやっている。鉄道関連の工事では夜間作業も多く、表に出ることは少ない。栄誉ある賞をいただけて驚きと喜びがあり、支えてくれた皆さんには感謝しかない。これからも東北の鉄道の安全・計画・設計を考えていきたい」と受賞の喜びを報告した。
  最後に「約32年間の単身赴任として頑張れたのは支えてくれた妻としっかりと育ってくれた息子たちのおかげでもあり、感謝している。」と語ってくれた。