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星野リゾートが提案する「マイクロツーリズム」 「 渓流オープンバスツアー 」が始動! 新しい奥入瀬渓流の楽しみ方 8月1日~10月31日まで

[ローカルニュース]
 新型コロナウイルスの影響にあり、全国的に大打撃を受けている宿泊・ホテル業界、観光業界、およびバス業界、旅行に行きたくても自粛をされているお客様のために何かできないかと思案し、星野リゾート 奥入瀬渓流ホテルが地元の方の少人数の旅行「マイクロツーリズム」を提案した。
 その中の企画の一つとして、この長期化する「withコロナ時代」の在り方を考え、星野リゾート 奥入瀬渓流ホテルが声をかけ、日の丸自動車興行株式会社と十和田観光電鉄株式会社と手を組み、3密対策と同時に360度が見渡せ、開放感抜群の「渓流オープンバスツアー」を8月1日から10月31日までの期間限定で始動することを発表した。車両は日の丸自動車興行株式会社からのリースで運行は十和田観光電鉄株式会社へ委託となる。
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 赤いカラーの2階建てバスの座席に座ると約3mの高さからの視点で奥入瀬渓流を眺めることができ、今までとは違った奥入瀬渓流の景観を満喫することが可能。
 屋根のないバス運行は太陽の暖かさと風の気持ちよさ、鳥のさえずりや渓流のせせらぎ、虫の鳴き声や森の匂いなどを感じることが出来る。下を向いて歩く徒歩の散策と違って、高い位置にある木や滝などが近くに感じることが出来る。
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 メディア向けに行われた試乗体験会で感じたことは、奥入瀬渓流が元々は緑がない岩場だったということがはっきりとわかる景観に改めて驚き、今までとは一味違った奥入瀬渓流を感じることが出来ること。目線が上に上がるので間近で見れる大きな岩壁の迫力、岩だらけの斜面に苔が緑を育み、森をつくり、森が蓄えた水が滝となって流れることが目で見てわかる。
 運行がスタートすると下流付近では森が多く、手を伸ばせば届きそうな木々が頭上を通過する。中流では徒歩とは違った角度から渓流を眺められる。上流では様々な滝が流れる様子を上方から観察することが出来る。
 星野リゾート 奥入瀬渓流ホテルの高橋伶央総支配人は「新型コロナウイルスで疲れた人にも対応できるマイクロツーリズムで近場の魅力を再発見して欲しい。日本初となる渓流沿いを運行するオープントップのバスツアーで屋根のある車内空間では感じることが出来ない森の匂いや音を楽しんで欲しい」と語った。
 オープントップバスは星野リゾート 奥入瀬渓流ホテルから子ノ口までの区間往復走行。片道14㎞をゆっくりとガイドの解説を聞きながら75分ほどかけて往復走行する。座席数は26席。宿泊者限定のサービスで8月~9月は1名1500円。紅葉シーズンとなる10月は1名2000円(ともに税込み)となる。利用は要予約となっており、公式サイト(https://www.oirase-keiryuu.jp/)を検索。お問い合わせは...0570‐073‐022(星野リゾート予約センター)迄。また、出発1時間前であれば現地にて受付もできる。