ローカルニュース

市と町内会の懇談会

[ローカルニュース]
 令和2年度の「市と町内会の懇談会」が8月24日に東コミュニティセンターで開催された。三本木小、東小、高清水翔学校区の十和田市町内会連合会(升澤博也会長)が集まり、小山田市長と懇談会を行った。
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 始めに小山田市長から、市民の足・コロナ等についての報告や、これからの議案の発表が行われた。実施している夜の飲食店400店舗への支給や経済対策としてのプレミアム付商品券の配布、十和田湖焼山地区への税金の免除、北里大学生への家賃補助等、第2次、第3次の支援支給のこれからを伝えた。
 新しい生活様式として、子供たちに一人1台のパソコンを配布。市内ほぼ全域に光ファイバーを通してリモート授業をできるような環境づくりをする。また、エアコンは保健室のみであったが、まずは低学年の教室にはエアコン設置をする予定。コロナは完全になくなることはないと想定できるし、全国民がワクチンを受けられるわけではないと思う。感染症対策を考え、感染症外来を設けた。今後のコロナの拡大についても考えていかなくてはならないと伝えた。
 高齢化による免許返納については市内循環バスを始めた。利用者は着実に増えていて、現在は1台あたり約36名が利用している。それでも十和田市は80歳以上の高齢者でも運転している人が多いとあると伝えた。
 その後の質疑応答では新しくできた室内運動場の利用規約についての変更要望などが出された。懇談会後は各地区の36項目の問題点に関する要望書、実施・不実施・継続・検討の回答が提出され、市と町内会の意見を交換する懇談会は終了した。