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市連Pが不要扇風機の回収&市内小中学校への寄付活動

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 十和田市連合PTA(以下、市連Pと略)が近年、青森県でも猛暑となる日が増えていること、他県では熱中症にかかり児童が死亡する事故もあること、北海道や東北は北国であることから冷房設備の設置がほとんどされていないことから行政に対して「市内小中学校普通教室への冷房設備設置の要望書」を提出した。しかし、予算等クリアしなければならない問題があり、すぐ設置とはならない現状がある。
 そこで市連Pから何かできることはないかと話し合い、市民の方々から使用していない扇風機の回収及び、各小中学校への無償提供の活動に取り組む事を8月6日に市連P・畑中宏之会長が発表した。
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 畑中会長は「現在教室は30度を超える日も多く、教育現場の現状はひどい。この活動は市民全体でやることに意味がある。最終的には行政を動かしてエアコン設置につなげたい。近年の気候を見てみるとエアコンは贅沢品じゃなく必需品だと言える。調査の結果、必要な扇風機の台数は158台。これは学校側が遠慮している数値で実際は全然足りていない。子どもたちのために大きなムーブとしてアピールしたい」と語った。
 扇風機回収は9月30日迄。回収場所は①田中商工株式会社本社②マイハート102SS③十和田東SS④十和田南SS。修理不要のものに限り、新品や寄付も受け付けている。お問い合わせは...0176‐23‐3595(十和田市連合PTA事務局)迄