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初の試み 流鏑馬クリニック オンラインが開催

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 十和田流鏑馬観光連盟が新型コロナウイルスの影響を受け、春の桜流鏑馬が中止となったことにより、県外にいる生徒らにも改めて知ってるようで意外と知らない乗馬の安全確保と流鏑馬理論を学ぶクリニックを開催した。クリニックはオンラインで全国とリモートでつながり行われた。
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 8月29日に十和田市総合体育センター2階で講師に南部流流鏑馬会副会長・菊池茂勝さんと日本流鏑馬競技連盟公認指導員・上村鮎子さんを招き行われた。会場生徒は18名、Zoomアプリをインストールした関東方面のリモート生徒ら(通称・東京組)17名が参加。和鞍・和踏みの知識と、つま先に力を入れる騎乗姿勢の理論。「つがい・構え」の動作の練習などを行った。初の試みとしてのオンラインクリニックは意外なところで苦戦した場面も見られた。講師の菊池さんの早口の南部弁が東京組はほとんど聞き取れないハプニングもあり、上村さんが解かり易く解説するように伝えていた。座学を学んだ翌日は実技レッスンとなり、十和田乗馬倶楽部で開催。馬の取り扱いの基本と流鏑馬実技をレッスンした。
 また、十和田乗馬倶楽部では第4回桜流鏑馬フォトコンテストも開催。過去5回の桜流鏑馬で撮影した写真がテーマで、一次選考を通過したやぶさめ部門30点、自由写真部門25点、計55点が選ばれた。作品は投票箱での一般投票、フェイスブック・インスタグラムの「いいね」投票と審査員票で各賞を決定。やぶさめ部門1位は次年度のポスターに採用される。投票は11月20日まで受付。結果発表・表彰式は12月20日に予定。