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三農でドローンの基礎知識を学ぶ授業 十和田ドローンスクールの講習会

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 令和2年度地域と連携したキャリア教育推進事業「地域を支える人財育成プログラム」の一環で、スマート農業を実現するための技術として注目され、農業以外の企業にも影響を強く及ぼした産業革命と呼ばれる「ドローン」の基礎を学ぶ講習会が9月24日に青森県立三本木農業高等学校行われた。
 講師を務めるのは十和田ドローンスクール(株式会社十和田中央モータースクール)の講師で、農業機械科2年、環境土木科2年の計70名が講義を受けた。
 十和田ドローンスクールは運転免許の資格を取るための中央モータースクール構内に去年4月に新たに設けられ、これからの産業に必要な資格科目の1つとして開設された。
 生徒らは初めにドローン飛行に関する法令を学ぶ。飛行禁止の区域、航空法、電波法、道路交通法など細かく分けられ、国土交通省の許可がなければ、ほどんどの場合は飛ばせない場合が多い。事故防止のために確認するべきチェック項目も多く、遊び道具ではないことが講師の細かな説明からも伝わった。
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 学科講義の後は、実際にドローンを体験操縦をしてみようと、約14m感覚に設けられた離着陸ポイントにドローンの移動させる実技が行われた。
 生徒らはスマホと連動させた操縦機を持ち、ドローンを操縦。離陸・ホバリング・直進・回転・着陸の操作を行った。生徒は正面が変わると左右が反対になるので戻ってくるときは難しいと言っていたが、慣れるのも早く、しばらくすると横向きでの走行など試していた。これから働く企業ではドローン活用も必要となるかもしれないので覚えたいですと話した。
 株式会社十和田中央モータースクール内にある十和田ドローンスクールでは生徒を募集中。お問い合わせは...0176‐23‐6301迄