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第16回十和田市社会福祉協議会開催

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 第16回目となる十和田市社会福祉大会がサン・ロイヤルとわだで開催された。
開会の辞、式辞、名誉大会長である小山田久十和田市長の挨拶の後、各団体・個人へ表彰が執り行われた。十和田市社会福祉協議会関係から民生委員・児童委員3名(代表・加賀沢京子さん)、施設及び団体役職員22名(代表・老久保由紀子さん)、社会福祉活動協助者14名(代表・高松惇さん)、十和田市社会福祉協議会会長による推薦2団体(代表・農楽郷 ここ・カラダ)、感謝の部2名(代表・櫻田努さん)、十和田市共同募金委員会関係から個人の部14名(代表・舛甚暢子さん)、団体の部7団体(代表・十和田市老人クラブ連合会)、町内会の部14町内会(代表・山鳥・有備町内会)がそれぞれ表彰を受けた。
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 続いて福祉の作品コンクールほんわかハート展最優秀作品の表彰が行われた。これは時代を担う賞・中・高校生を対象に「作文・ポエム・書道・絵画・写真」を思いやり・ふれあい・助け合いをテーマに福祉作品として表現したもの。以下(※テーマ・作品名は略)作文部門では福島丈太郎さん(北園小3年)、久保遥菜さん(切田中2年)、高橋咲衣さん(十和工2年)、ポエム部門では斗澤悠我さん(東小1年)、上道逞叶さん(南小4年)、蛯澤菜月さん(十和工1年)、書道部門では寺井美桜さん(北園小3年)、菅野奏音さん(藤坂小6年)、瀬川琴未さん(附属中3年)、大平青海さん(三本木高2年)、絵画部門では盛田真由さん(十和田湖小2年)、楠部舞衣子さん(三本木小4年)、田中鈴花さん(三本木中2年)、写真部門では川村蓮翔さん(法奥小3年)、久保田雄大さん(ちとせ小4年)、巴香乃さん(三本木農2年)がそれぞれ表彰を受けた。
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 表彰後に記念講演が開講され、演題「COVID‐19の特徴を知って、賢く対応しよう」をテーマに青森県立保健大学特任教授・大西基喜氏を講師に招き講演は行われた。保健所等に求めている対策として、インフルエンザ対策と新型コロナ対策はほぼ同じ。コロナ予防はそのままインフルエンザ予防につながるのでこれからのインフルエンザがどう広がり増えていくのかは確認したい。ウイルスは目に見えないので不安になるが、基本的には接触感染(手指の消毒)、飛沫感染(マスク等)対策をしっかりしていればいい。空気感染は心配する必要はそれほどないが、長時間密閉された空間では空気中をウイルスが漂うので3密を避けること。現時点では治療で有効的なものはないが世界中でワクチン抗体は研究されている。効果は確定されるまで時間がかかるので、新しい薬が出たからといってすぐに飛びつくのは気を付けて欲しい。また自然免疫を強くするために健康な体調も維持することがコロナ感染症対策にもなる。咳や熱が出たら5日休んで様子をみること。飛沫予防と接触感染に気を付けて生活して欲しいと現在の当たり前を再確認させるような講演で終了した。これからインフルエンザの時期になるのでコロナ予防を忘れずに感染拡大を減らしていきたい。