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青森県健康づくり 事業功労賞 奨励賞受賞

[ローカルニュース]
 積極的に健康づくりに取り組んでいる団体や個人に青森県より青森県健康づくり事業功労賞、あおもり健康づくり奨励賞が表彰された。
 個人に贈られる青森県健康づくり事業功労賞は「角田 富美子さん」が受賞【十和田市保健協力員として24年間、地域の集会所やコミュニティセンターまつり等で健診やがん検診のPR活動、健康教室への参加を呼びかけ、町内会においても介護予防教室「さわやか会」の世話役として自主的に活動支援するなど高齢者の生きがいづくりや健康増進のため活動している。また、十和田市食生活改善推進員として20年間、地域に根付いた「食」を通した健康づくり普及啓発に取り組む。そのほか、民生委員や様々なボランティア団体にも所属し、精力的に活動している】
 角田さんは「地域に根付いた活動ができればいい。コロナがあり、集まる事が出来ないのが残念。出来る範囲の集いで出来る範囲の活動を続けていきたい」と挨拶した。
 団体に贈られるあおもり健康づくり奨励賞は「コミュニティワーク礎」が受賞【平成27年より十和田市内の医療・介護・福祉の関係者が、すべての住民が住み慣れた地域で生き生きと生きがいを持って暮らせる地域を目指そうとボランティア組織を結成し、活動している団体。高齢者の地域社会での活動や人生経験や想い、作品を伝える発表の場を作りたいとい想いから毎年テーマを決めたイベントを実施。市民300人余り参加し、5年目となる。これからの地域共生社会の実現に向けた環境づくりと高齢者の健康増進に多大な貢献をしている】
 コミュニティワーク礎からは「この活動を通してボランティアと協力することで学べることが多かった。高齢者もこんなことができるんだと発見があったり、生きがいを探すきっかけにもなったとの声もいただいた。好評のファッションショーもみんな生き生きしてくる様子が感じれて嬉しい」と報告した。
 小山 田市長は「高齢者に対する長い間のボランティア活動に感謝。コロナ禍で今まで通りの活動は難しいと思われるが工夫して続けて欲しい。県内10市の中でもいろんな順位があり、最下位だったものもあるが、健康寿命は少しずつ上がってきている。」と活動と功績に激励した。
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