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誰でも楽しめるスポーツを 十和田VSEC.SC設立

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 今年2月に設立。十和田市唯一で、県内でも数少ない障がい者も楽しめるスポーツクラブ「十和田VSEC(バスク).SC」がコロナ禍にあり活動休止していたが、屋内運動施設「こまかいどーむ」設立に合わせて10月に活動再開した。
 元々は園児らを対象としたサッカースクール「十和田セライオキッズスクール」が株式会社セライオCNCとして設立するにあたり、その活動の延長上で障がい者にも運動を出来る環境を作りたいという話しがありクラブ設立となったという。
 クラブの名称は「つながり・共生・存在・仲間」をキーワードにそれぞれの単語の頭文字を繋げた造語で、バスクとはフランスとスペインにまたがっている共生を実現させている地域の名前でもある。
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 代表の坂本響さんは「障がい者でもスポーツ出来る環境があれば喜んで身体を動かす。最初に実施した時に子供や親の反応がすごく良かった。サッカーというスポーツのジャンルも道具を手で扱うスポーツよりは適していて、参加者は楽しそうにボールを蹴ったりしている。サッカーを教えると言うよりも身体を動かしたり、遊び感覚のトレーニングを考えている。現在は月に1回の開催と少ないが、反響を見て増やしていく事も考えている。スタートは市の補助金で始動できたが活動を継続していく上でスポンサーなども募集して基盤をしっかりと固めていき、会員拡大とスタッフの育成にも努めていきたい」と語った。
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 十和田VSEC.SCの開催は月1回・参加費は1回1000円。お問い合わせは...080‐2819‐9655(坂本)迄