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国際ソロプチミスト十和田 最後の寄附採納 奉仕の心はそのままに

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 国際ソロプチミスト十和田から市へ図書購入費として20万円、十和田市現代美術館へベンチ5台の寄附採納が1月26日に十和田市現代美術館休憩スペースで行われた。
 国際ソロプチミスト十和田は長年にわたり女性への社会進出への支援や教育普及活動などに尽力され、チャリティーイベントへの取り組み他、十和田市へも毎年、図書購入費をはじめとした寄附をされている。
 市民図書館へは令和元年度に国際ソロプチミスト認証30周年記念として書籍消毒器の寄贈、これまでに寄附は総額390万円にのぼり、女性向け図書及び児童図書を1538冊購入している。十和田市現代美術館へはアート広場などにおいて、親子が遊びながら休憩できる時間を作れるようにとベンチ寄贈となった。そして残念なことに、2月4日をもち、会員の減少と高齢化などもあり国際ソロプチミスト十和田は解散となり、今回が最後の寄附採納となる。
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  小山田市長は「これまでの活動には感謝しかない。本当に寂しく思う。子供たちや女性への支援は助かっている」と感謝の意を深く表した。
 田中キヨノ会長は「解散したとしても会で学んだ精神、奉仕の心は変わらない。個人的な継続支援はこれからも続けていきたい」と挨拶した。その後、田中キヨノ会長、稲本佐矩子理事、福川寿子会員、河原木百合子会員、小原照子事務局、小山田市長、丸井教育長、鷲田館長らで記念撮影をし、これからの互いの健康を願った。