生徒諸君!青森の子ども

 5月14日に(公社)十和田青年会議所主催の「イメージandチャレンジ!職業体験学習」が十和田東公民館で開催された。市内及び近隣在住の小学生を対象に募集し、9つのさまざまな職業から3つ選んで体験学習をする。今回は①消防士②警察官③カメラマン④パティシエ⑤ウェイター(ウェイトレス)⑥建築士⑦水道業⑧デザイナー⑨美容師の中から選んだ職業を参加した親子で体験した。
 ①消防士は火災時などの人命救助訓練や消火活動の放水訓練などを仮想して行った。
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 ②指紋採取の鑑識業務や白バイにまたがれる体験などをし、警察官の業務に対する意識なども学ぶ。
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 ③写真のオクヤマの協力でカメラマンは実際に写真を撮ってパソコンで選別をし、プリントした写真をアルバムにしてお客様へ届けるまでの流れを体験。
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 ④パティシエはオリジナルのケーキ作りを大竹菓子舗の協力で楽しむ。
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 ⑤ウェイター(ウェイトレス)はナイフとフォークの使い方やマナーなどを学んだり、十和田富士屋ホテルのスタッフとしてトレーを使った運び方などを体験
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 ⑥建築士は女性建設技術者ネットワーク会議のメンバーが仮想の家作りをミニチュアで体験する作業を行った。
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 ⑦水道業はササキ石油の協力で実際に水道管を切って繋いで水を流すまでの作業工程を体験させた。
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 ⑧デザイナーはiPadを使っての自分だけの名刺作りをテクノルスタッフが指導。
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⑨美容師はヤマノ美容室のスタッフとヘアカットやネイルを体験し、オシャレな髪のセットなどもしてもらっていた。
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どの職業も高い技術や意識の持ち方などがあり、普段は知らない事を学び経験した事は子どもたちにとって将来をイメージするきっかけにもなったと感じた。
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 5月15日に十和田市立南小学校体育館で「修学旅行における十和田産品PR隊結団式を含むバイキング給食会」が行われた。今回で4回目となり恒例となったこの活動は教育の一環として地元の地産品を子どもたちに知ってもらい生産者との交流や十和田・六戸学校給食センター職員の協力のもと、バイキング給食でのマナーや食べ物の働きを知ってもらうために企画。また、修学旅行を機に旅行先で十和田産品のPR活動をし、地域活性化につなげたいとPR隊を結団した。
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 当日は南小学校6学年児童89名が生産者や産品提供企業、給食センター職員などと一緒にバイキング給食を食べ、パワフルジャパン十和田・十和田ふぁみりーずのゆるキャラとも交流を深めた。食育と郷土を愛する心を育む十和田南小学校の修学旅行はもうすぐ出発を迎える。
 5月7日に十和田市民文化センターで豊川 麗子さん(ヴァイオリン)、亀山 瑠香さん(ソプラノ)、平 菜摘さん(ピアノ)の若手女性音楽家3人で結成し、活動しているColors(カラーズ)が親子向けの体験できるコンサート「音楽のたからばこ~赤ちゃんから聴ける&遊べるファミリーコンサート」を開演した。
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 初めにコンサートとして曲を披露。はらぺこあおむしやきらきら星変奏曲、ディズニーメドレーなどの曲が演奏され会場を盛り上げる。ステージを降りて観客の目の前で演奏するなど近距離で音楽を感じられるコンサートスタイルがカラーズの特徴だ。
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 次に衣装を煌びやかなドレスから可愛らしいワンピースに着替えてリトミック体験。先着順で配られたカラフルで小さな「たまごマラカス」を手に、会場にいる親子たちが輪になって音楽のリズムや高さに合わせて歩いて跳んでしゃがんだりして身体を動かしていた。
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 次はピアノ体験。会場にいる親子を壇上に上げて実際に演奏させた。ピアノの音や絃の動きなど普段は見れない位置から触れるピアノに親子共々、興味深々で覗き込んでいた。そして最後はヴァイオリン体験が行われた。子供用の大きさのヴァイオリンは大人気で子供たちは初めて持つであろうヴァイオリンを説明を聞きながら可愛らしく一生懸命に弾いていた。
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 今までにない音楽を親子で身近に感じられるコンサートは大盛況のまま終了。次回の開演も期待された。お問い合わせは...050‐3579‐3325(スタジオR)迄。
 5月の4日・5日の2日間、カワヨグリーン牧場で「2017春の牧場まつりinカワヨグリーン牧場」が開催された。会場ではツリーイング体験(ロープで木登り)やバター作り体験、ペーパークラフト作りなどのコーナーがあり、たくさんの親子連れが来場した。
 5日のみのステージイベントとして、シンガーソングライターのばばらあやかの青空ライブやmarmaladeのバンド演奏、胡蝶蘭舞の和太鼓演奏などが開演され、晴天の牧場に音楽を響かせていた。
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 牧野館では紙芝居ライブも開演され、紙しばい倶楽部とわだ・おはなしぼっくすによる震災復興支援のための紙芝居が上演された。
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 パークゴルフや牧場バーベキューで盛り上がる広場にはゆるキャラのももちゃんやおいらせ町のマスコットおいらくんが登場し、子どもたちと触れ合っていた。また、下田中学校、八戸工業大学第二高等学校、六戸高等学校の生徒らがボランティアでお手伝い。
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主催のふれあい牧場デー実行委員会に協力していた。天気にも恵まれたカワヨグリーン牧場の春まつりは大盛況のまま終了した。
 5月3日から5日の3日間、十和田市馬事公苑駒っこランドで「駒っこランド春祭り」が開催された。オープニングセレモニーでは小山田市長が「来場者数も記録を更新し市内外から十和田市へ足を運んできてもらっている。黒澤理事長はじめスタッフの努力が結び毎年恒例となる春祭りも開催の運びとなり喜ばしい」と挨拶した。
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 初日となる3日は駐車場も満杯となる程の来場者が訪れ、毎年恒例となったジュニアオーケストラ十和田の演奏会が行われ春祭りの開催を祝うように曲を奏でた。他にもふれあいミニ移動動物園も開園。フクロウやカメレオンなど珍しい小動物などと触れ合い、親子で楽しめる時間を過ごした。
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4日はジャグリングショー&バルーンアート、蹄鉄投げのイベントが行われ、5日はマジックショー、スーパーボールすくいなどのイベントが行われた。来場者は家族連れが特に多く、ゴールデンウィークを駒っこランドで過ごすのも恒例となっていると感じた。
 4月19日に十和田市馬事公苑駒っこランドで十和田カトリック幼稚園園児を招いて交流館前のフラワーガーデンの春の花植え会と馬車始走会、にんじんあげ体験が行われた。
 十和田カトリック幼稚園園児41名がスコップと鉢を持ってビオラの花を植える。自分が植えた花が成長するのを見るためにまた来たいと声が聞こえた。午前中は少し曇り空だった天候も午後には太陽が顔を出し、園児らを歓迎する。
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 花植えが終わってからは牧場へ移動し、班に分かれて馬車に乗ったり、馬へにんじんあげ体験をした。初めは身体の大きな馬に驚きながらも優しくにんじんを持ってあげる園児らは馬との時間を触れ合いながら過ごしていた。
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↑初めは少しこわがりながらも勇気をもってにんじんをあげる園児
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終了後は十和田馬事公苑理事長・黒澤氏からお菓子のプレゼントが配られ園児らは満足そうに笑顔を見せていた。
 川上総合学習スクールから5種一級合格者が4名輩出され表彰を受けた。
 5種一級とは珠算能力検定試験(日本商工会議所主催)、日本珠算連盟主催の暗算検定試験、読上算検定試験、読上暗算検定試験、フラッシュ暗算検定試験の5つの検定試験で全て1級に合格した生徒だけに表彰される制度の事で、偶数月に開催されるとのこと。
 3月中旬の調べで全国では116名程が合格する中で青森県は26名、その中で十和田市は11名(※今回で15名)という優秀な成績だという。全国でも青森県は珠算が有名で三沢市、東北町、十和田市が牽引し、その中でも十和田市の川上総合学習スクールが5種一級合格者を一番多く輩出している。
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 今回合格したのは南小学校6年生の繁在家碧乃さん、葛西寧子さん、苫米地美優さん、畑山雄哉くんの4名。
 川上総合学習スクールでは他にも3月末に開催される全国大会・オールジャンパンチャンピオンシップ、4月に京都で開催される全国大会、12月にクリスマスカップ(全国大会)と3つの全国大会へ出場するなど目標を高く優秀な成績を残している。入会などのお問い合わせは...0176‐23‐0727迄
 3月18日19日に県内・北東北の中学校から選抜された男子・女子各16チームが集結する第22回十和田おいらせライオンズバスケットボール大会が開催された。
 19日はブロック別に分かれた予選トーナメントを制して決勝トーナメントに進出した4チームが十和田市総合体育センターで優勝を競う。男子/田舎館中学校・十和田中学校・佃中学校・藤崎中学校、女子/田名部中学校・三本木中学校・八戸第一中学校・田舎館中学校が熱戦を繰り広げた。
 決勝に駒を進めた女子の対戦は八戸第一中学校と三本木中学校。序盤から激しいディフェンスで流れを作りたい八戸第一に引かずに攻める三本木、イージーシュートが決まらないなど点差は離れず前半は29‐28で三本木が1点リード。後半は八戸第一の10番・吉田咲希さんのリバウンドが随所で冴えわたりゴール下を守るも3Q終了時は46‐41で三本木が突き離す。最終Qは三本木の得点が止まる時間が増え、徐々に差を詰められ最後はゴール下のシュートを確実に決めた八戸第一の逆転勝利。56‐53で八戸第一が優勝し、惜しくも三本木は準優勝となった。
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↑接戦を制し優勝した八戸第一中学校女子 ↓準優勝の三本木中学校女子
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 男子決勝は十和田中学校と佃中学校。佃は183㎝の4番・小野功稀くんを攻守の中心に置き、速攻を中心としたアーリーオフェンスで攻める十和田と対戦。前半はお互いに攻め続ける内容だが点数が互いに入らない展開となり21‐17の十和田リードで終了。後半は攻守がかみ合ってきた十和田が佃との点差をじわじわと離し流れをつかんだ最終Qに一気に差を広げ56‐33で優勝した。
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↑優勝した十和田中学校バスケットボール部男子 ↓準優勝の佃中学校男子
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 2月7日に十和田工業高等学校で第5回目となる生徒の学習発表会が行われた。5科の頭文字DREAM(電子・電子機械・電気・建築・機械エネルギー)とロボット研究部がそれぞれにテーマを作って研究の課題にどう取り組んだのかを発表した。
 ▼電子科は3Dホログラムに挑戦。アクリル板スクリーンに投影する技術に+αで風や水、匂いなどの4D感覚も感じられるように工夫した事を発表した。 
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 ▼電子機械科は3輪ゴーカート製作を発表。実際に試乗走行した映像も流れ、設計での苦労や後輩へのアドバイスとしてこれからの製作課題についても報告された。 
 ▼電子科はラズベリーパイ(音声認識基盤)を使ってマイクの音声で言葉を認識するプログラム開発を発表。目標の認識精度まではいかないまでも音声認識を利用して他の活用法も考えたいと報告した。 
 ▼建築科は木材加工製作を地域連携とつなげた事を発表。七戸養護学校との交流と簡易更衣室やタブレットスタンドなどを贈呈した事、「まごころを形にしたものづくり」を感じる事が出来たと報告した。
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 ▼機械科は使い古しのてんぷら油での発電を発表。BDF(バイオディーゼル燃料)を有効活用する方法を考え、様々な用途に使ったが、それでもまだたくさん余る。他の有効活用を考えたいと報告した。
 ▼ロボット研究部の発表では青森県予選での結果報告と、実際に大会と同じようなコースを作り実演してみせた。
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 先輩からの課題を活かし、受け継いだ技術を後輩へ渡す。技術の向上をつなげていく十和田工業の研究発表会は来年も期待したい。
 2月18日に十和田市民文化センターで平成28年度十和田市教育奨励賞表彰式が開催された。これは十和田市在住の小学生・中学生の文化・スポーツの部門で輝かしい成績を残した児童生徒らが対象となり、今年度は小学生からは文化・芸術(絵画・読書感想画・読書感想文・ポスター・俳句・ピアノ発明工夫)で11名、スポーツ(ミニバスケットボール・野球・自転車・レスリング・ソフトテニス・バドミントン)から40名が表彰された。
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 中学生部門は文化・芸術(吹奏楽・絵画・版画・読書感想文・ロボットコンテスト・舞踊)から81名、スポーツ(野球・バスケットボール・サッカー・駅伝・陸上競技・ソフトテニス・レスリング・水泳・卓球・相撲・空手)から99名が表彰され、計231名の児童生徒が受賞した。
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 児童生徒代表の挨拶ではディクソン太陽くんがチャンスを活かす事、感謝する事を学んだ。これからはチームメイトとも戦うことになるかもしれないが互いに成長していきたいと胸を張って挨拶した。
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