生徒諸君!青森の子ども

 情報の共有及び、新たな交流創出の機会として7月6日に北里大学生と市民の情報交換会が行われた。北里大学の獣医学科・動物資源科学科・生物環境科学科の2・3年生、15名の大学生が参加。十和田市以外の出身地からきた大学生からの視点や考え方、実際に住んでみてどう思ったかなど正直な意見が交わされた。動物資源科学科3年執行委員長の関口洋さんは「十和田市でも様々なイベントはあるが一つの団体ごとにしかつながらないので市単位でやるようなイベントを作ってみたい」ち意欲を伝えた。生物環境科学科3年小林香澄さんは「今年はストリートフェスタがなくなってしまったのが残念。ダンス部などの活動をしている大学生の披露する場が欲しい」と伝えた。動物資源科学科3年小沼嘉乃さんは「北里の文化祭(紅葉祭)で美術館とコラボしてみたい。もっと十和田市の人にもたくさん来てほしい」と要望した。生物環境科学科3年鍵山大和さんは「自分は演劇部ですが何かの形でダンスや演劇のイベントにも呼んで欲しい」と要望した。他にも様々な意見は飛び交ったが北里大学の生徒側はもっと十和田市と何かをしたいが、そのつながりがなかったり方法がわからないなどの意見が多かった。大学付近の町内会長からはもっと交流を深めたいなど寄り添う声があった。
 今回は何かを決めるのではなく意見交換し、次につなげるための交流会なのでその中の意見が一つでも反映される事がこれからの市民と大学生とのつながりになるのだろうと感じた。
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 平成22年度より実施した開拓の歴史を学びながら体験学習をする寺子屋稲生塾が8年目を迎え開講した。今年は47名の申し込みがあり、1回目の塾には38名の生徒が参加した。
 塾長・小山田久市長の挨拶では「158年前に荒野だった大地に人口の川を作り、水を流した。そのおかげで大地は潤い、人が住むようになり今の十和田市となった。開拓の心、ふるさとを愛する心を育てたい。また、県内10の市が集まる祭りが十和田市で開催される。十和田市を知り、PRして欲しい。」と挨拶した。
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 講義「稲生川と三本木原の開拓について」の講師を務めるのは元三本木小学校校長先生の吉田紀美男先生。世界に誇れる十和田湖と奥入瀬川。人工の稲生川が出来た開拓の歴史についてスライドショーで説明し、昔の貧しかった農民が何を食べていたのかを体験してもらうためにアワやヒエの雑穀を用意。塾生らは「トウモロコシみたいな臭いで美味しくはない」など正直に答えた。
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 現在はどうなのかと農作物の作付ランキングを公表し十和田市の農業がいかに繁栄したかを証明した。それからはバスで移動し稲生川の探検やおにぎりづくりなどを学んで第1回目の講義は終了した。寺子屋稲生塾へのお問い合わせは...0176‐72‐2318(十和田市教育委員会生涯学習係・濱田)迄
 三本木中学校が創立70周年記念として瀋陽日本国総領事官 領事 奥正史氏を迎えておもてなし講演会「おもてなしは中国をもてなせるか?~三中の君たちに期待を寄せて~」をテーマに開講した。三中では2年前のB‐1グランプリin十和田のボランティアを始めとして「おもてなし」を継続させようと様々な活動を行っている。去年は修学旅行先での地域PR活動などを行い、今年はおもてなし3年目となる。
 初めに三本木中学校3年生の執行部おもてなし大臣・深瀬日奈子さんが自分たちが1年生の頃から続けてきた過去の活動映像を振り返りながら後輩たちへも活動の継続を伝えた。
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 講師を務めるのは瀋陽日本国総領事官 領事 奥正史氏。始めの挨拶を中国語で話し、生徒の心をつかんでから講演は始まった。「おもてなし」と「もったいない」は世界には全く同じ意味はない言葉で日本の文化や心、気持ちから生まれた世界に誇れる言葉だと思うと語る。文化の違いといえば中国には「サービス」という概念は希薄で常識一つとっても当たり前が違うのでびっくりするかもしれないと幾つかの体験談を語った。しかし最近の中国では「工匠精神」という量より質を求めるプロ意識の精神も言葉として使われるようになり少しずつ変化はしている。
 そこで「日中国交正常化45周年記念B‐1グランプリ!ご当地グルメで日中友好」のイベントを開催(予定)をすることをサプライズ告知。そして是非、三中生徒を連れて行きたいと発表した。言葉も文化も違う世界で三本木中学校生徒は「おもてなし」を出来るのか?と奥氏は生徒らに問いかけて講演は終了した。
 驚いたのは講演約1時間の間に生徒からは無駄話は一切聞こえず姿勢を正して集中して聞いていたことだ。最後に生徒会長・沼畑優弥くんが感謝の意を述べ生徒全員で挨拶した。
 6月11日に第33回わんぱく相撲全国大会の予選会、十和田場所が開催された。参加人数は6名(男子5名・女子1名)だった。稀勢の里の活躍で相撲人気も上がってきたが年々参加人数は残念ながら減ってきている。4年生の部では女子・沢目明日来さん(深持小)が優勝。女子のため全国大会はなく準優勝の中野渡誠くん(深持小)が全国大会へ出場することとなった。3位は戸来仁響くん(開知小)。5年生の部は参加1名のため佐々木隆翔くん(東小)が全国出場。6年生の部は松橋琉優くん(四和小)と佐藤朝陽くん(六戸小)の一騎打ち。松橋くんが優勝し全国大会へ出場することとなった。
 全国大会は7月30日に両国国技館で開催される。十和田市の相撲を盛り上げるためにももっと多くのわんぱく少年・少女の参加を期待したい。
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 5月14日に(公社)十和田青年会議所主催の「イメージandチャレンジ!職業体験学習」が十和田東公民館で開催された。市内及び近隣在住の小学生を対象に募集し、9つのさまざまな職業から3つ選んで体験学習をする。今回は①消防士②警察官③カメラマン④パティシエ⑤ウェイター(ウェイトレス)⑥建築士⑦水道業⑧デザイナー⑨美容師の中から選んだ職業を参加した親子で体験した。
 ①消防士は火災時などの人命救助訓練や消火活動の放水訓練などを仮想して行った。
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 ②指紋採取の鑑識業務や白バイにまたがれる体験などをし、警察官の業務に対する意識なども学ぶ。
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 ③写真のオクヤマの協力でカメラマンは実際に写真を撮ってパソコンで選別をし、プリントした写真をアルバムにしてお客様へ届けるまでの流れを体験。
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 ④パティシエはオリジナルのケーキ作りを大竹菓子舗の協力で楽しむ。
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 ⑤ウェイター(ウェイトレス)はナイフとフォークの使い方やマナーなどを学んだり、十和田富士屋ホテルのスタッフとしてトレーを使った運び方などを体験
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 ⑥建築士は女性建設技術者ネットワーク会議のメンバーが仮想の家作りをミニチュアで体験する作業を行った。
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 ⑦水道業はササキ石油の協力で実際に水道管を切って繋いで水を流すまでの作業工程を体験させた。
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 ⑧デザイナーはiPadを使っての自分だけの名刺作りをテクノルスタッフが指導。
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⑨美容師はヤマノ美容室のスタッフとヘアカットやネイルを体験し、オシャレな髪のセットなどもしてもらっていた。
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どの職業も高い技術や意識の持ち方などがあり、普段は知らない事を学び経験した事は子どもたちにとって将来をイメージするきっかけにもなったと感じた。
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 5月15日に十和田市立南小学校体育館で「修学旅行における十和田産品PR隊結団式を含むバイキング給食会」が行われた。今回で4回目となり恒例となったこの活動は教育の一環として地元の地産品を子どもたちに知ってもらい生産者との交流や十和田・六戸学校給食センター職員の協力のもと、バイキング給食でのマナーや食べ物の働きを知ってもらうために企画。また、修学旅行を機に旅行先で十和田産品のPR活動をし、地域活性化につなげたいとPR隊を結団した。
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 当日は南小学校6学年児童89名が生産者や産品提供企業、給食センター職員などと一緒にバイキング給食を食べ、パワフルジャパン十和田・十和田ふぁみりーずのゆるキャラとも交流を深めた。食育と郷土を愛する心を育む十和田南小学校の修学旅行はもうすぐ出発を迎える。
 5月7日に十和田市民文化センターで豊川 麗子さん(ヴァイオリン)、亀山 瑠香さん(ソプラノ)、平 菜摘さん(ピアノ)の若手女性音楽家3人で結成し、活動しているColors(カラーズ)が親子向けの体験できるコンサート「音楽のたからばこ~赤ちゃんから聴ける&遊べるファミリーコンサート」を開演した。
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 初めにコンサートとして曲を披露。はらぺこあおむしやきらきら星変奏曲、ディズニーメドレーなどの曲が演奏され会場を盛り上げる。ステージを降りて観客の目の前で演奏するなど近距離で音楽を感じられるコンサートスタイルがカラーズの特徴だ。
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 次に衣装を煌びやかなドレスから可愛らしいワンピースに着替えてリトミック体験。先着順で配られたカラフルで小さな「たまごマラカス」を手に、会場にいる親子たちが輪になって音楽のリズムや高さに合わせて歩いて跳んでしゃがんだりして身体を動かしていた。
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 次はピアノ体験。会場にいる親子を壇上に上げて実際に演奏させた。ピアノの音や絃の動きなど普段は見れない位置から触れるピアノに親子共々、興味深々で覗き込んでいた。そして最後はヴァイオリン体験が行われた。子供用の大きさのヴァイオリンは大人気で子供たちは初めて持つであろうヴァイオリンを説明を聞きながら可愛らしく一生懸命に弾いていた。
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 今までにない音楽を親子で身近に感じられるコンサートは大盛況のまま終了。次回の開演も期待された。お問い合わせは...050‐3579‐3325(スタジオR)迄。
 5月の4日・5日の2日間、カワヨグリーン牧場で「2017春の牧場まつりinカワヨグリーン牧場」が開催された。会場ではツリーイング体験(ロープで木登り)やバター作り体験、ペーパークラフト作りなどのコーナーがあり、たくさんの親子連れが来場した。
 5日のみのステージイベントとして、シンガーソングライターのばばらあやかの青空ライブやmarmaladeのバンド演奏、胡蝶蘭舞の和太鼓演奏などが開演され、晴天の牧場に音楽を響かせていた。
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 牧野館では紙芝居ライブも開演され、紙しばい倶楽部とわだ・おはなしぼっくすによる震災復興支援のための紙芝居が上演された。
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 パークゴルフや牧場バーベキューで盛り上がる広場にはゆるキャラのももちゃんやおいらせ町のマスコットおいらくんが登場し、子どもたちと触れ合っていた。また、下田中学校、八戸工業大学第二高等学校、六戸高等学校の生徒らがボランティアでお手伝い。
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主催のふれあい牧場デー実行委員会に協力していた。天気にも恵まれたカワヨグリーン牧場の春まつりは大盛況のまま終了した。
 5月3日から5日の3日間、十和田市馬事公苑駒っこランドで「駒っこランド春祭り」が開催された。オープニングセレモニーでは小山田市長が「来場者数も記録を更新し市内外から十和田市へ足を運んできてもらっている。黒澤理事長はじめスタッフの努力が結び毎年恒例となる春祭りも開催の運びとなり喜ばしい」と挨拶した。
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 初日となる3日は駐車場も満杯となる程の来場者が訪れ、毎年恒例となったジュニアオーケストラ十和田の演奏会が行われ春祭りの開催を祝うように曲を奏でた。他にもふれあいミニ移動動物園も開園。フクロウやカメレオンなど珍しい小動物などと触れ合い、親子で楽しめる時間を過ごした。
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4日はジャグリングショー&バルーンアート、蹄鉄投げのイベントが行われ、5日はマジックショー、スーパーボールすくいなどのイベントが行われた。来場者は家族連れが特に多く、ゴールデンウィークを駒っこランドで過ごすのも恒例となっていると感じた。
 4月19日に十和田市馬事公苑駒っこランドで十和田カトリック幼稚園園児を招いて交流館前のフラワーガーデンの春の花植え会と馬車始走会、にんじんあげ体験が行われた。
 十和田カトリック幼稚園園児41名がスコップと鉢を持ってビオラの花を植える。自分が植えた花が成長するのを見るためにまた来たいと声が聞こえた。午前中は少し曇り空だった天候も午後には太陽が顔を出し、園児らを歓迎する。
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 花植えが終わってからは牧場へ移動し、班に分かれて馬車に乗ったり、馬へにんじんあげ体験をした。初めは身体の大きな馬に驚きながらも優しくにんじんを持ってあげる園児らは馬との時間を触れ合いながら過ごしていた。
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↑初めは少しこわがりながらも勇気をもってにんじんをあげる園児
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終了後は十和田馬事公苑理事長・黒澤氏からお菓子のプレゼントが配られ園児らは満足そうに笑顔を見せていた。
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