生徒諸君!青森の子ども

 1月18日から25日まで、イオンスーパーセンター十和田で「ライオンズクラブ国際平和ポスター展示会」が開催された。十和田地区にある4つのライオンズクラブが国際平和をテーマに市内の小・中学生の理解と協力を得てポスターを書いてもらい168点が展示された。
 国境を越え、手をつなぎ、共に平和を願う子供たちの気持ちなどが絵で表現されていて、来場者に平和の尊さを語りかけていた。
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 1月29日に駒っこランドで雪まつりが開催された。降り積もった雪の影響もあるのか駐車場はいっぱいで渋滞が起るほどに来場者が詰め掛けた。2700人を超える来場者数を記録し、特に家族連れが多くみられた。寒い冬でも笑顔で温かい時間を過ごす家族の姿が会場の至る所でみられ、冬の駒っこランドを満喫していた。
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 雪上ゲーム大会では「宝さがし」から始まり、親が子を乗せたソリを引いて走る「親子馬力大会」で盛り上がった。
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優勝は1位と2位を独占し、2年連続優勝となる原子さん親子。まいみちゃん、まゆうちゃん姉妹は優勝景品をもらい喜んでいた。お昼には「なべっこだんごのふるまい」に多くの行列が並び、冷えた身体を身体の中から温めていた。
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 駒っこランドの「雪像」も制作団体の協力により作成。遊んだり乗ったりできる雪像に子供たちははしゃいで遊んでいた。また、雪像の人気投票もあり、優勝は田中商工株式会社の制作した「ピカチュウ」が選ばれた。
 他にも十和田ふぁみりーずが参加する「福まき」や称徳館での冬のお話「民謡シアター」など館内でもお楽しみがあり、駒っこランド雪まつりは大盛況のまま終了した。
 十和田市民生部まちづくり支援課が環境推進、環境保全の意識の向上を図るため、市内33園のうち25園を回り、幼児向けリサイクル教室を開催した。
 1月17日に第二白菊保育園からスタート、市内の幼稚園や保育園を回り、予定では2月22日のカトリック幼稚園までを回る。
 初めに「ゴミ」と「資源」は違うとわかやすく教える紙芝居を読み聞かせる。
 次に資源の分別ゲーム。「捨てる物」と「形を変えて再利用できる物」があり、何が何の資源となるかをクイズにして出してから、ゲームという形で園児らに分別させた。
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 ゴミと資源の分別を楽しくゲームとして行う事で小さな頃から環境保全の意識を高め、それが当たり前の事となるようにとリサイクル教室は終了した。リサイクル教室へのお問い合わせは...0176‐51‐6726(十和田市まちづくり支援課)迄
 12月3日4日に開催されるB‐1グランプリin東京・臨海副都心に十和田市立三本木中学校から生徒4名が参加することが発表になった。三本木中学校は前年度に学校全体でB‐1グランプリのボランティアで参加、今年も修学旅行先の上野公園で十和田市のPRをするなど地域活性化につながる活動を学校で取り組んでいる。
 参加者は2学年生徒の木下あさひさん、柿崎楓子さん、斗澤俊希くん、沼畑優弥くんの男女4名。バラ焼きや官庁街、十和田市の自然や食材などを笑顔で元気に伝えたいと決意を述べた。
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 伊藤宏校長は小中学校でおもてなし日本一を目指す教育を心掛けている。十和田市の自然・食・文化の魅力を人を通じて全国にアピールしていきたいと挨拶した。手づくりのゴミ箱には十和田市のPRも出来るように工夫がしてあり、美術部と協力して作った「しおり」も手渡していく。生徒は前日に十和田市を出発し会場へ向かう。「あいさつ」「えがお」「まごころ」「身だしなみ」を実践し、東京で活躍してくるだろう。
 11月26日に市民交流プラザトワーレで平成28年度の寺子屋稲生塾の最後のプログラム「道の心は武士道の心~書道&茶道体験~」が開催された。書道では各々が書きたい一文字を講師の大山祐子先生の指導で力強く書いた。茶道では玉掛靖先生に手順や作法などを学んだ。塾が終わってからは閉講式が行われ、参加した塾生に終了証、武士道ボール、皆勤賞などが授与された。塾生代表挨拶では3年目となる野月くんが今までの経験を振り返って自身の成長を確認していたようだ。次年度も塾生は募集。興味のある方は...0176‐72‐2318迄
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 11月8日に三本木農業高等学校植物科学科生徒44名が三畑喜一氏所有のデントコーン圃場で「きみがらスリッパ用デントコーンの収穫作業」を行った。
 十和田市の伝統工芸である「きみがらスリッパ」を守るとともに地域との交流を深め、地域貢献を目的とした姿勢を育てるために三本木農業高等学校植物科学科の授業の一環として十和田きみがらスリッパ生産組合と協同し活動している。当日は植物科学科の選択科目である野菜研究室の3年生7名が主に指導にあたり、2年生10名と一年生27名で組合員の説明を聞きながらデントコーンの雌穂の収穫ときみがらの皮剥き作業を行った。今年は台風などの影響で去年よりは収穫は少ないらしいが量は多く、慣れない皮剥きにコツをつかむまでは苦戦していたようだが会話も楽しみながら作業をしていた。
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 このきみがらは乾燥させてから冬季期間に生産組合の手で一つずつ編み込まれていき、一日に1個ずつ完成されるようだ。三農では手芸部の協力も得て、きみがらスリッパ作りにも参加。また、今回は十和田工業高等学校の機械・エネルギー科とも協力しスリッパ作りに必要な作業台を製作した。担当の佐々木秀幸教諭は「これからは1つの「ものづくり」に、特色のある地域の高校と連携していき、地域活性化にもつながるように取り組んでいきたい」と語った。
 12月23日に第14回目となるジュニアオーケストラ十和田の定期演奏会が開演される。その練習風景を覗いてみると、指揮者・福田守氏の指揮でジュニア団員22名、オーケストラに足りない人員は大人のサポートが入り、様々な弦楽器・管楽器・打楽器などの音色が流れる。福田氏は音の流れに感情を込めるようにニュアンスで指示しながら表現をまとめて一つの音楽にしていく様子が窺えた。今回はソプラノ歌手・亀山瑠香さんとコラボしての歌と音の合唱もある。細かい修正点などを確認しながら本番へ向け意識を高めていた。

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また、ジュニアオーケストラ十和田は団員・教室受講生募集中!演奏に興味のある音楽を好きな小学生から高校生までお気軽にどうぞ♪ ▽練習会場/十和田市民文化センター第8・10研修室▽練習日/土曜日午後1時30分~午後4時30分▽活動費/月1500円
 初心者のためのヴァイオリン教室(水曜日午後6時~)&チェロ教室(木曜日午後6時~)もあります。
 お問い合わせ/℡090‐4042‐9920(ジュニアオーケストラ十和田事務局・豊川)迄
 10月13日に十和田市立北園小学校でJFAこころのプロジェクト「夢教室」が開催された。これは教育委員会がアスリートの特別授業講師を「夢先生」として迎え、実体験からの夢を持つこと、叶えることの素晴らしさを子どもたちに知ってもらうために開催された。
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 講師として呼ばれたのは元スピードスケート選手の大菅小百合さん。3季連続のオリンピック出場を果たし、自転車選手権でも活躍したアスリートだ。講義では黒板に自分の人生の折れ線グラフを書きながら、転機がどこであったのか、その時の心境も交えながら子供たちに伝えた。今は何を頑張っているのか、将来どうなりたいのかなどを受け答えしながら授業は終わった。
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 夢は叶えられるものだと気付いた子供たちのこれからの活躍に期待したい。
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 10月17日に十和田市立沢田小学校で十和田食材「十和田湖ひめます」を使ったバイキング給食が行われた。昨年1月に十和田湖ひめますが地域団体商標された事を契機にブランド力の向上を目指すと共に、地域の児童たちにも十和田湖の特産品を知ってもらい地産地消にもつなげる事が目的。
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 集まった全学年児童68名は十和田湖増殖漁業協同組合・小林義美組合長の講話を聴き、地元食材を使った豊富なメニューや米粉焼うどん、十和田湖ひめますのフライなどをバイキングスタイルで食事した。会話を楽しんで笑顔で食べる沢田小児童はお腹いっぱいおかわりをした。
 9月29日に官庁街通り花壇で、緑と花のあるまち十和田市を目指し、オープンガーデンなどで花の育成や講習会、官庁街通りの花壇の手入れなどを実施している「十和田ガーデン花街道」と、犬や猫の殺処分をゼロを目指して取り組んでいる三本木農業高等学校「命の花プロジェクト」の連携事業として、官庁街通りの花壇に殺処分されてしまったペットの骨を砕いた粉を土に混ぜて宿根草の鉢の苗と植える作業が実施された。
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 当日は「みきの保育園」の園児ら20名も参加し、三農生徒らと十和田ガーデン花街道の講師の説明を聞きながら丁寧に花壇に鉢を植えていった。花を植えながら命の大切さも知り、まちを緑と花のある景色にする取り組みは今後も実施されて欲しいと感じた。お問い合わせは...090‐2275‐8478(小嶋)迄
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