生徒諸君!青森の子ども

 8月3日に十和田市民図書館で第3回目となる「子どもビブリオバトル」が開催された。1人3分で発表者が読んで欲しい本をプレゼンする。発表後にどの本が一番読んでみたくなったかを投票し、チャンプ本を決めるイベントだ。今回は駒田友多加くんがプレゼンした「なんにもできなかったとり」が選ばれた。
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↑チャンプ本をプレゼンした駒田友多加くん(写真右)

 7月29日に行われた「第16回高校生ものづくりコンテスト電気工事部門」で十和田工業電気科3年の斗沢宗弦くんが優勝し、全国大会への出場報告を兼ねて、小山田市長を表敬訪問した。
 競技は決められた時間内に配管・配線工事をし、速さと正確さを競う。斗沢くんは「本番では気温が高く、うっかり学校名を付ける場所を間違えてしまった。全国大会ではノーミスで優勝したい」と市長に報告した。沼内史好教諭は「十和田工業では電気工事第二種はもちろん第一種も取得させている。即戦力として会社に就職することが出来る」と十和田工業の技能の高さを伝えた。市長は「受賞は学校の評価にもつながる。十和田市のためにも頑張って欲しい」と称えた。また、同大会の木材加工部門でも同校建築科の川村夏海さんが3位入賞を果たした。
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 7月に開催された東北電力旗第29回東北ミニバスケットボール大会青森予選会で十和田南ミニバス女子が優勝を収め、青森県の第一代表として東北電力旗東北大会へ出場する事となり小山田市長を表敬訪問した。コーチの佐々木奨さんは「新人戦県大会では一回戦負けでした。その悔しさをバネに夏の県大会準決勝で新人戦で負けたチームを相手に勝つことができ、決勝を制すことが出来たと思います。」と市長に報告した。
 市長は「今はオリンピック選手も金メダルを目指して頑張っている。みなさんも夢に向かって挑んで欲しい」と激励した。
 キャプテンの赤坂涼花さんは「私たちは小さいのでスピードを活かしてディフェンスを頑張ります!」と市長に意気込みを伝えた。東北大会は8月12日・13日に開催される。
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 ※追報/東北大会戦績/一回戦・おだき(岩手) 39‐19で勝利/二回戦・白河EAST(福島)42‐33で勝利/準決勝・千畑(秋田)51‐34で敗退。東北大会第3位の成績を収めた。
 十和田市立三本木中学校サッカー部が第37回東北中学校サッカー大会で第3位の成績を収め、23年ぶりとなる全国大会の出場を決め、その報告を兼ねて小山田市長を表敬訪問した。
 予選ではほぼ無失点という「4‐1‐4‐1」の守りのチーム。東北大会準決勝で東北学院(宮城1位)に4失点を許し敗戦したが3位決定戦では持ち味の守りを活かし、遠野(岩手1位)を2‐0で下し、全国大会出場を決めた。
 小山田市長は「去年のB‐1グランプリでは三本木中学校生徒らには協力してもらい力になった」と御礼し「青森県代表として全国で暴れてきて欲しい」と激励した。三本木中学校サッカー部員は全52名(うち3年生は21名)、その競争の中でユニフォームをつかみ取った選手らは実力と自信を兼ね備えているだろう。キャプテンのディクソン太陽くんは「チームでは先輩のベスト16の記録を超えるベスト8を目指し、個人では自身の力を発揮したい!」と市長に意気込みを伝えた。
 監督の力石健さんは、十和田市はサッカーをする環境がある。1人1人の個性を発揮させれるように頑張りたいと話した。全国大会は8月20日から25日までの5日間、富山県で開催される。
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 ※追報/全国大会戦績/一回戦・神村学院中等部(鹿児島)2‐2(PK4‐3)で勝利/二回戦・東北学院中学校(宮城)0‐1で敗退となった。
 8月15日(月祝)に十和田市相撲場で第65回選抜高校相撲十和田大会が開催された。全国から集まった猛者達が十和田市に集結する十和田市開催の全国大会。開会宣言の後、優勝旗・優勝杯が返還され、選手宣誓のあと大会は始まった。
 団体戦は40校での団体予選が始まり16校に絞られ決勝トーナメントに勝ち進む。個人戦は153名の選手が予選を戦い32名に絞られ決勝トーナメントに勝ち進む。土俵の上で身体をぶつけ合う選手らは長い練習の成果を一瞬の勝負で結果とする。気温も上がり会場では激しい熱戦が繰り広げられた。
 団体戦▽優勝・海洋高校(新潟)/2位・鳥取城北高校(鳥取)/3位・埼玉栄高校(埼玉)・三本木農業高校(青森)
 個人戦▽優勝・川上竜虎(熊本)/2位・佐藤淳史(石川)/3位・長谷川聖記(愛知)・中村泰輝(新潟)となった。
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 8月21日に十和田市教育委員会主催の「2016イングリッシュ・デイinTowada(夏)」が開催された。学校の授業で一緒に過ごすALT(外国語指導助手)たちと英語を身近に感じてもらい、身振り手振りで活動を行う事で英語に対する知識や興味を高める事を目的に、小学校5年生から中学校3年生までの市内の子供たち86名が集まり開催された。
 現在、外国語活動は小学校5年生から始めるのだが、2020年から小学校3年生から外国語活動が取り入れられ、小学校5年生から授業として取り組む事が決まっている。第10回目となるイングリッシュ・デイは普段の授業とは違った英語との触れ合いが楽しめる「レッツ エンジョイ スクールヤード オリンピックス」と題して開催。参加した子どもたちはボールやサイコロを使った外国のゲームを楽しんだり、自己紹介やランチなど英語を身近に感じながらALTの講師と楽しく過ごした。
 日本人とは違ったジェスチャーやイントネーションを知る事で英語力が上がる事につながればと感じた。
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 7月30日に開催された第38回ライオンズクラブ杯争奪U‐14サッカー大会。2日間、県内の16の代表チームが競い合い、リベロ津軽SCU‐15が優勝。十和田中学校が3位、三本木中学校が4位の成績を収めた。
 主宰の十和田ライオンズクラブでは、青少年の心身の育成を目的とし、薬物乱用根絶の呼び掛けを強調、会場掃除の環境への配慮など、試合結果だけではなく子供たちの成長につながるようにと大会を運営した。その活動の一環として今回は会場に募金箱を設置、集まった23920円を優勝したリベロ津軽の生徒に代わり、十和田中学校生徒が8月4日、社会福祉法人十和田市社会福祉協議会を訪れ、理事長・江渡恵美さんへ寄附をした。
 十和田ライオンズクラブ会長・佐々木貞夫氏はスポーツを通して学ぶこと、子供たちへの呼び掛けなどを大切にし、青少年育成のために少しでもお役にたちたいと挨拶した。
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↑寄付金を贈呈する十和田ライオンズクラブ役員と十和田中学校生徒、中央は理事長・江渡恵美さん
 社会福祉法人十和田市社会福祉協議会が主催となり、市内の介護福祉施設や保育園などに市内中学生を対象とし、ボランティア体験を通じて心を育てようと中学ボランティアスクールが開催された。これは昭和63年から始まっている事業で今回で29回目となる。
 今回は35名の中学生が参加。1日目は開校式があり、車椅子の使い方や介助方法などを演習、高齢者疑似体験など体験した。2日目は実際に市内12ヶ所の介護福祉施設や保育園に移動し、ボランティア活動を体験。3日目は市内ふれあいいきいきサロンで世代間交流を体験した。
 高齢者から園児まで周りの助けが必要な世代との触れ合いで何を感じて何を学んだかを市民交流プラザトワーレでグループごとにまとめて発表。今回のことで周りに思いやりをもって接し、共に助け合うことの大切さを学んで中学生ボランティアスクールは閉校した。
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 7月26日に十和田市議会議場で「とわだ子ども議会」が開催された。市内の小学校の6年生25名がそれぞれに質問趣旨を提案し、小山田市長や米田教育長から返答を受けた。緊張感のある議会議場の中で一人一人が堂々と大きなはっきりした声で壇上で発表した。
 子ども議員は...「洞内小学校・蛯名俊一郎くん、野月瞭太くん/南小学校・葛西寧子さん、佐々木穂花さん、白岩拳くん、常田かの子さん、斗賀麻穂さん、堀井瑞希さん、松田友璃さん、和田結稀さん/西小学校・宮崎里菜さん/三本木小学校・芋田眞晝さん、蛯名祥大くん、小川紗彩さん、川村知士くん、工藤大夢くん、高村晴稀くん、手代森嵩葵さん、中島雪さん、畑中常似くん/北園小学校・岡沼春翔くん、気田くるみさん、田端凌子さん、二ツ森心一郎くん、米田小太郎くん」の25名
 公共施設を活用した世代間交流やクイズラリー、観光名所のスタンプラリーやボランティア活動、学校や地域の環境整備など、子供たちの目線からみた十和田市に足りないと思う事、これからしてみたい事など幅広い提案が発表された。
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 7月20日に十和田市馬事公苑(駒っこランド)で十和田みなみ幼稚園の園児23名が招待され、夏の花植え会、馬車・にんじんあげ体験がおこなわれた。ブルーサルビアを植えてから、大きい馬に小さな身体でにんじんをあげる園児は怖がりながらも楽しんで体験していた。帰りには御菓子のプレゼントもあり、素敵な体験をして園児らは帰った。
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↑身体と同じくらいの大きな馬の顔、にんじんをあげるみなみ幼稚園の園児たち


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