生徒諸君!青森の子ども

 十和田市立南小学校で毎年恒例となった「修学旅行における十和田産品PR隊結団式を含むバイキング給食」が行われた。6年生児童73名が体育館に集まり結団式を行い、PR産品提供企業として今年は新たに青森第一食糧(有)が黒にんにくを、こけ玉の奥入瀬モスボール工房がこけ玉を、ごぼうの十美商事がごぼうを提供した。他にも米や水など十和田産品が十和田市農林部職員から提供され、パワフルジャパン十和田のゆるキャラ・十和田ふぁみりーずから児童らに手渡された。誓いの言葉では児童代表が「十和田産品のPR活動を通して地域を愛する心を育む事を誓います!」と元気に挨拶した。
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 結団式が終わってからは十和田・六戸学校給食センター職員が挨拶。県産品を使った給食の説明、バイキングのマナーや食べ物の役割などを伝えた。児童らはトレーに美味しそうな料理を取り分けてバイキング給食を楽しみ、修学旅行先でのPR活動へ意欲を強めた。
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 十和田市立三本木小学校6年生児童が修学旅行先での十和田市PR活動を行う取り組みに協力するために、十和田バラ焼きゼミナールと十和田西高観光PRセンターの生徒がPRの心得についての勉強会を開催した。
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 始めに畑中舌校長が6年生児童86名になぜ「バラ焼きでまちおこし」が始まったのかを講義をする。
 きっかけは2010年、東北新幹線全線開業に合わせ、十和田市を活性化させる仕掛けを作りたいとの想いから、十和田バラ焼きゼミナールを結成。様々な難題を乗り越えて参加したのが「まちおこしのための大祭典B‐1グランプリ」だった。十和田西校と連携し、市民を巻き込んで盛り上げる。郡山大会ではゴールドグランプリを見事に受賞。翌年、開催地として十和田市に大会を誘致し結成から数年で十和田市の魅力を全国に発信した。
 バラゼミがメディアなどに注目されるために考えた工夫とは?まちおこしとは経済効果と人づくりにあり、それをどう実践してきたのか。おもてなしの心は「配慮・責任・尊敬・知る」から始まると伝えた。
 他にも遼寧大学での講義、日中国交正常化45周年×B‐1グランプリin瀋陽、ゴミいただき隊で活躍した三本木中学生徒の活動などを知らせた。
 現在はバラゼミ関連商品は50を超えるほどで、そのすべての商品に十和田市を発信していく仕掛けをしている。観光の原点はふるさとを支える力だと伝え、ないものねだりからあるもの探しを普段からしていこうと児童らに語った。
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 次に西高生が講師となり、人の心を引き付ける力(魅力)を身に付けて欲しいと児童らと発声の練習・声の掛け方・十和田のPRの仕方などを元気な声と笑顔で教えた。
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 次に児童らが十和田バラ焼きの調理体験をしている間に十和田市の魅力を知る・伝える練習をする。知らなかった知識が興味となり、それを伝える難しさと面白さを学びながら勉強会は終了した。最後に自分たちで調理した十和田バラ焼きを食べ、今日学んだ事を活かして修学旅行先でのPRに新たな決意を持って頑張りたいと挨拶した。
 四和小・中学校で避難訓練が行われた。火災だけではなく、災害や某国の中距離弾道ミサイルを想定し、一次避難、二次避難の実施と四和ユニットを作ることを目的として行われた。四和ユニットとは異年齢集団を作り行動することで、小中一環学校で7歳から15歳までが同じ学び舎にいるために緊急時の連携が必要と実施された。
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 避難訓練は市役所・消防職員の他に自衛隊員も参加。小学生41名、中学生27名を対象に行った。窓から離れる事、頭部を第一に守る事、外ではなく体育館へ避難する事などが伝えられた。
 「駒っこランド春まつり」が5月3日から6日までの4日間開催された。
 今年のゴールデンウィークは3日が朝から雨が降り、4日は肌寒い風が吹き、5日に太陽が少し顔を出すような天候となったが、5日には駐車場が埋まるほど多くの家族連れが駒っこランドに訪れた。
 イベントではふれあいミニ動物園・ジュニアオーケストラ十和田演奏会・北里大学生によるジャグリングショー&バルーンアートプレゼントなどが開演された。5日に開演された十和田マジッククラブのマジックショーでは去年観客で見たという子どもたちがクラブに入会し、デビューショーを成功させ会場を盛り上げた。
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 また、十和田市馬事公苑称徳館では「第4回駒っこランド写真コンテスト作品展」が6月10日まで展示、次回作品の募集もされている。お問い合わせは...0176‐26‐2100迄
 恒例行事となった十和田馬事公苑(駒っこランド)で「春の花植え会」と「馬車始走会」が4月18日に行われた。
 今回は十和田市外からのお客様も多い事から市内保育園ではなく、おいらせ町の深沢保育園の園児8名が招待された。
 春の花植え会ではビオラの花を植えてから名札を挿し、今度来たときに咲いてるようにと願った。馬車始走会では場内で躰の一番大きいティアラに馬車を引っ張ってもらい、ゆっくりと馬車に揺られながら楽しんだ。
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 にんじんあげ体験では初めて駒っこランドに来たという園児も自分の身体よりも大きな馬(ほうらん・しらはま・のぞみ)に臆することなく笑顔でにんじんを食べさせ、馬と触れ合う時間を楽しんだ。終わってから黒沢理事長から記念のお菓子を貰い、5月連休にはまたお父さんやお母さんと遊びにきたいと馬との別れを惜しむように帰っていた。十和田馬事公苑へのお問い合わせは...0176‐26‐2100迄
 十和田市馬事公苑称徳館で4月21日より、第4回目となる「駒っこランド写真コンテスト作品展」が開催された。
 応募総数は49点。最優秀賞は浅田なつきさん(黒石市)の「UMAでMAU(舞う)」バランスや構図、駒っこランド楽しむ雰囲気などが評価された。国際ソロプチミスト十和田会長賞は石田宏枝さん(宮城県名取市)の「ラブ♥ティアラ」遠近法を使ったアイデアとティアラへの愛情が伝わる構図が評価された。他にもたくさんの魅力ある作品が並べられ、駒っこランドでの思い出が写真として展示されている。駒っこランド写真コンテスト作品展は6月10日迄。
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 十和田市の北里大学のキャンパスで今春から学ぶ新2年生の歓迎交流会が行われた。同大では1年生は神奈川県にある相模原キャンパスで学び、6年制の獣医学科、4年制の生物環境科学科・動物資源科学科が2年生から十和田市に移り住む。今年は約340人が十和田市に進学し、歓迎会へは約260人が参加した。
 歓迎交流会は学生で組織する北里会執行委員会の主催となり、部活やサークル活動の勧誘合戦が繰り広げられる。開会の挨拶では委員長の田中ももこさんが「充実したキャンパスライフを送るために勉強以外に部活や委員会活動にも積極的に参加してください」と歓迎した。
 北里大学獣医学部第一期生でもある小山田市長は「十和田市民でみなさんを歓迎します。スポーツや文化活動を通して十和田市での生活を楽しんでください。」と激励した。
 会場では体育会系や文化系の57の部活やサークルの勧誘で盛り上がり、新2年生と在校生が交流を深めた。
 また、新2年生を歓迎しようと「十和田ふぁみりーず」からねぎんが来場。「十和田バラ焼きゼミナール」が十和田市のご当地グルメ十和田バラ焼きと「TMG48(トワダもてなしガールズ)」が十和田自慢の馬肉鍋料理を振る舞い、まだ東北の寒さに慣れていない学生らの身体と心を温めた。
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 第23回目となる「十和田おいらせライオンズクラブ杯争奪中学校バスケットボール大会」が3月17日・18日の2日間、開催された。この大会は県内、北東北から選抜された男子・女子チームが新年度チームの実力を試す登竜門として位置づけされている大会であり、県内外から参加した男女16チーム・計32チームが熱戦を繰り広げた。また、十和田おいらせライオンズクラブでは奉仕の心を青少年に伝える敬老奉仕事業の一環として、大会に参加する生徒・PTAの方々からバスタオルの収集も呼び掛け老健施設に寄贈する活動も行っている。
 大会結果は以下の通り...
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 ▽女子/優勝は49対36で三本木中学校(十和田市)/準優勝・浦町中(青森市)/3位・田舎館中(田舎館村)/4位・山本中(三種町)
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 ▽男子/優勝は64対42で八戸第一中学校(八戸市)/準優勝・青森南中(青森市)/3位・倉石中(五戸町)/4位・田舎館中(田舎館村)
 国際ソロプチミスト十和田から第24回目となる奨学金の贈呈式が3月行われた。
 今年度奨学生として選ばれたのは山崎くん(一身上の都合のため名前と顔は伏せます)。会場には卒業生の田中ジェランさん、22回生の畑山満有さん、23回生の神村唯斗さんも出席し、贈呈式は開会した。
 稲本佐矩子会長は「義務教育も終わり今までの事を想いながら高校生活が始まる。夢を持って成し遂げて欲しい」と激励した。
 東中学校橋本央樹校長は「私の部活の教え子でもある山崎くんは部活を通して成長してくれた。このような支援を受けれることは嬉しい」と挨拶。
 山崎くんは「私は母一人で育てられお金の面でも苦労させています。担任の川上先生には奨学金の事で相談していて、受けられる事が決まった時には家族のように喜んでくれました。いつか母にも恩返しがしたいです」と感謝の気持ちを述べた。
 母は「見ず知らずの私たちに手を差し伸べてくれる団体があることに感謝します。息子が素敵な大人になる事を願っています」と挨拶した。
 また、国際ソロプチミスト十和田では5月27日に女性と女児の笑顔のためにと第3回チャリティー茶会を企画している。
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 三本木農業高等学校(以下、三農と略)で3月12日に「きみがらスリッパ製作講習会」が行われた。
 きみがらスリッパは昭和38年に設立した「十和田きみがらスリッパ生産組合」が十和田市の特産品として生産・普及・販売に努めている伝統工芸品で三農では地域の伝統工芸品を守るとともに、十和田きみがら生産組合と連携し、栽培・研究活動に取り組んでいる。今までは課題研究の授業の一環としてデントコーンの播種・除草・収穫・調整などに取り組んできたが、今回は初めてきみがらスリッパの製作(草履は過去に製作体験あり)に挑戦。植物科学科の1・2年生の希望者を呼び掛け、実施した。
 一足作るのに丸一日かかると言われているきみがらスリッパは6名の講師が担当し、今日が初めてという生徒ら13名が製作に取り掛かった。皮を選別して土台の準備、複雑な編み方を指導されながら土台に張った3本の紐に一枚一枚濡らした皮を巻き絡めるように編み込んでいく。参加した生徒の和田さんは「このままでは伝統工芸品が無くなってしまうという思いで参加した。作ったきみがらスリッパは地域イベント活動などでPRしていきたい。」と語った。
 きみがらスリッパ手作り体験は道の駅とわだ匠工房で毎月第3日曜日に開催。お問い合わせは...0176‐28‐3790迄
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