生徒諸君!青森の子ども

 十和田市立東小学校の児童が9月26日から28日に修学旅行へ行き、最終日に函館駅前~朝市エリアで「十和田PR大作戦」を実施したことを報告に10月3日、小山田市長を表敬訪問した。
 児童らは市長にカヌー体験など、修学旅行先での思い出を報告し、PR活動での体験を伝えた。
 小山田市長は「自分で調べてPRすることは十和田市のことを良く知ることになる。それを人に伝えるのは本当に難しい。いい経験を出来たと思う」と労いの言葉を贈った。
 小原校長先生は児童らの活動へ対する感謝の手紙が届いたことも報告。十和田市のPRパンフレットを見て手紙をくれた人が十和田市へ遊びにきてくれたら嬉しいと語った。
 以下、表敬訪問した児童の紹介▽蛯名政成くん/米田光璃さん/梅田凛花さん/原朱那さん/丹和礼王くん/白坂夢姫さん/西村梨希さん/永倉綾さん
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 インバウンド十和田(米内山会長)が秋まつり初日の6日、地域の魅力を発信しようと十和田市在住のシンガー・ソングライターの桜田マコトさんの協力の元、作詞作曲した「WeLoveTowaDance」を発表した。
 市内にダンススタジオを構える斉藤和幸さんと沼尾美也子さんが歌に合わせた振り付けを担当し、ダンススタジオに通う約100人の小中学生らと創作ダンスを初披露した。
 歌詞は前編英語で「十和田へおいで」をテーマについ口ずさんでしまうような覚えやすく、歌いやすい曲となっている。
 このイベントでの映像を基にPV制作も行い、東京オリンピック開催を前に、十和田の魅力を国内外へ配信する予定。歌とダンスのお披露目では多くの来場者に囲まれ、踊る子どもたちに歓声と拍手が送られた。
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歌詞の紹介(簡略)
We♡ToWaDance
Wellcome to TOWADA
(ようこそ十和田へ)
We're living in a Happy town
(僕たちは幸せな街に住んでいます)
Come alog with your friends
(友だちを連れてぜひいらしてください)
i'm sure you'll satisfy
(きっと満足しますよ!) 
 ※ダンスなどもYouTubeで発信されているので振り付けも覚えて是非、十和田市のテーマソングとして広めていき、運動会などでも使っていただきたい(米内山)
 寺子屋稲生塾の第4回目のプログラムとして「十和田湖開拓物語~ふるさと魅力発見の旅~」が9月28日に開講された。
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 当日は32名の児童らが集まり、初めにひめます養殖の見学。十和田湖の特産品としてひめますの養殖が行われた歴史を学んだ。実際にひめますに触ってみたり、オスとメスの違いを見分けたり、魚卵を見せてもらったりなどの体験学習をした。その後は奥入瀬渓流館へ移動し、コケ玉作り体験をした。第5回目は11月16日に「匠工房」で開講予定。お問い合わせは...0176‐72‐2318(十和田市教育委員会スポーツ・生涯学習課)迄。 
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 青森県立三本木農業高等学校植物科学科1年生33名が9月25日に授業の一環でコケの観察会、蔦温泉の散策などを行った。環境保全と観光課題を考える機会とするために実施され、初めに奥入瀬渓流館でコケの観察をもっと有意義にするための講義が行われた。奥入瀬自然観光資源研究会(通称・おいけん)の川村祐一さんが講師となり、十和田湖・奥入瀬渓流が誕生した経緯と、岩だらけの渓流に小さなコケが作った大自然が現在の奥入瀬渓流だと伝えた。
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 その後は3班に分かれてガイドと一緒に奥入瀬渓流を散策しながらコケの観察を行った。ルーペで観ながらスマホで画像を撮って小さな世界を探索する。午後は蔦温泉へ移動し、自然遊歩道「沼めぐりの小路」を散策した。自然と観光と環境を考える授業で学んだ生徒たちから、将来、奥入瀬渓流に携わる仕事に就く人が出ることを願いたい。
 三本木農業高等学校で「犬の祭典」が同校敷地内で開催された。学校開放活動の一環として、特色ある動物科学科の教育と、地域の犬愛好家が集まり、生徒がイベント運営を携わりながら交流を深め、コミュニケーション能力を高めることが目的。会場では命の花プロジェクトのブースも置かれ、殺処分ゼロをPRしていた。
 プログラムは写真コンテストや障害物競争、だるまさんが転んだなど生徒が考えた競技で楽しく交流を深めていた。市内外から22頭の家族が集まり、愛犬や愛犬家たちとの触れ合いを楽しんでいた。
 実行委員長の茂内綸さんは「ワンちゃん同士、飼い主さん同士が交流を深めてくれれば嬉しい。中には元々保護犬もいるので、社会に慣れさせてあげたい」と語った。担当の赤坂教諭は「犬の祭典は平成17年から始まった。去年よりも参加者が減ってしまったので来年はもっと多くの愛犬家にも集まって欲しい」とPRした。
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 奥入瀬川沿いにある「自然農楽郷」に85本あるクリの木林を訪れた法奥小1・2年生20名を対象に、秋の味覚、栗拾い体験を実施した。クリ林は中川原繁さん(71)が所有する約5千平方㍍の土地で、夏にはイワナのつかみ取りなど、自然と触れ合える体験を出来るようにと様々なイベントを開催している。
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 辺り一面に落ちて転がったトゲのあるクリを足で上手く剥いて中から実を取り出す。子どもたちは慣れてるように器用に集め、あっという間に袋いっぱいのクリを収穫していた。子どもたちは「いっぱい取れた」「帰ったら栗ご飯にする~」など笑顔で感謝の挨拶をしてクリ林を後にした。
 第2回目となる「十和田こども食堂」が8月25日に十和田市相撲場で開催された。
 事務局・実行委員を務めるホビースタジオ笑輪の水尻和幸さんを発起人に、集まったボランティアと賛同してくれた個人・企業の協賛を受けて、子どもたちに無料提供すると同時に親子での食事の時間を作り、会話を楽しむ。
 当日は約90名の親子が訪れ、青森シャモロックの丸焼き、棒パン作り体験、バラ焼きなどが振る舞われ、太陽が射したお昼時にぴったりのカキ氷や、手作り台の流しソーメンには列が並んだ。子ども食堂というより、大人も楽しめる親子青空食堂のようなイベントとなり、子どもたちが喜ぶ声が聞こえていた。
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 今回、振る舞われたほとんどの野菜を提供してくれ、洞内で農業を営んでいるという「フレッシュ愛菜」の野月悟さんは「カケモに24年ほど野菜の直売をしている。乳酸菌を使って栽培しているので、健康な野菜を食べて欲しい。今回、知り合いから声を掛けられ協賛することに決めました」と語った。
 食事が終わった後は準備された紙飛行機を飛ばして遊んだりと、明るい太陽の下で親子は楽しい時間を過ごした。
 市内の小中学生が英語に親しむイベントとして、第16回目となる「イングリッシュ・デイinTowada(夏)」が開催された。8月18日に十和田市民文化センターに集まった約70名の児童生徒らは5つのコースに分かれて実施。各教室ではALT(外国語指導助手)が様々なクイズやゲームで子どもたちが英語を楽しめるように工夫しながら授業を進めた。
 身振り手振りで英語で発表する子どもたち。コミュニケーションを深め、自己表現する場として楽しみながら英語を学んだ。
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 青森県立三本木農業高等学校施設園芸研究室十和田むらさき伝え隊が十和田市立第一中学校2学年生徒13名と十和田むらさきを使った紫根染のオリジナルポストカードの制作を8月21日に同校園芸実験室で行った。
 これは第一中学校が修学旅行先での十和田市の魅力発信の一つとして、食・観光の次に伝統工芸品に着目し、ふるさと工芸学習を知り合いから紹介してもらい三農に依頼したもの。
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 今回、布染めは時間がかかるのでポストカード制作にした。地域の魅力を知るとともに、修学旅行先でのPR活動の材料とするために食材によって濃さの違う紫色の液をポストカードに塗りながら、それぞれに個性のあるポストカードを作っていた。
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 十和田市内4校の合併チームでなる小学生野球チーム「十和田スリー☆スターズ」が7月26日~30日に高知県で開催された第9回龍馬旗争奪西日本小学生野球大会で準優勝したことを報告。8月7日に小山田市長を表敬訪問した。
 コーチの外山氏は「野球人口の減る中でメンバーが力を合わせ、4日間で6試合を闘い、子どもたちはそれぞれの課題を持ち頑張ってくれた。〈心を一つに〉結集できた。」と選手らを労った。
 山辺監督は「去年よりもチームとしての力は落ちていたが、大量失点しても勝つことが多かった。全国大会では〈守って勝つ!〉をテーマに目の前の試合を無欲で闘った。4試合連続無失点、ピッチャーは3試合連続完封など、子どもたちの頑張りと親たちのサポートがあってこそ残せた成績だと思う」と話した。その後に作成した大会のDVDを紹介。大会の思い出を振り返ると、保護者の目からは涙がこぼれていた。
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 以下、選手の紹介▽斉藤洸太(三本木6)/高渕陽平(南6)/沢目煌宇(ちとせ6)/立崎浩平(三本木6)/沼田翔栄(三本木6)/布施宗哉(南6)/野崎翔斗(三本木6)/荒岡央(南6)/高渕柊汰(北園6)/木村直矢(南6)/立崎浩大(三本木6)/佐久間寛太(三本木5)/中野渡大亮(北園5)/小田島夢和(三本木5)
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