「みやこうた」作品募集

世界最短の新文芸「みやこうた」

「みやこうた」とは

「3・8・5」の16章でうたを作る、世界一短い、新しい短詩系文芸です。「3・8・5」は、住めば、「3(み)8(や)5(こ)」の意味を込めた、郷土愛を基本理念としたものです。

初句3音や中句8音は、これまでの短歌、俳句、川柳とは違った独特のリズムがあり、とても面白いと評判になっています。文芸の初心者でも簡単に作れます。

「みやこうた」の特徴

  1. 季語不要。したがって、作句が簡単です。
  2. 初句の3音は、名詞以外にも、動詞、副詞、形容詞など何でもOK。特に、感動詞、擬声語、喧騒等は、インパクトを与えます。例/ドカン、ギクリ、キーン、ピカッ など。
  3. 中句の8音は、偶数なので、他の短詩系文芸とは違ったユニークな味わいが期待できます。
  4. フリガナ、記号もOK。漢字にフリガナをふって画数を整えたり、記号(!、?、「 」等)をつけることもできます。
  5. 表記には途中スペース。他の短詩系文芸とは違って、「みやこうた」は、「3・8・5」の途中に2つのスペースを設け、表記を分かりやすくします。
  6. 広い応用範囲。「雪のみやこうたコンクール」「希望のみやこうたコンクール」「りんごのみやこうたコンクール」など、様々なテーマでコンクールが行われている他、「回文みやこうた」「方言みやこうた」「写真・イラスト付みやこうた」、さらに「みやこうた入り手工芸品」など、応用範囲が広まりつつあります。
  7. 子ども、長寿者にも大人気。コンクール作品応募者は、小学校1年生から長寿高齢者まで、あらゆる年齢層に及んでおり、特に子どもに大人気。「どの子も同じスタートで取り組める」「入選者の成績が著しく伸びた」「子どもたちが面白がって創る」など、教育現場からも好評です。また、長寿高齢者からも、「楽しくて作句が励みになる」「脳トレ、ボケ防止に役立つ」「親孫一緒に楽しめる」との声も、たくさん寄せられています。
  8. すぐ作れる。「3・8・5」で、意味が通ればOKの「みやこうた」。たとえ、詩心(うたごころ)のないという人でも、ルールさえ守れば、日記や手紙のように、簡単に作れます。これであなたも「みやこうたびと」「みやこうたひめ」になれます!

音数のきまり

「みやこうた」は、「3・8・5」の16音が唯一のルールですが、
「音数のきまり」は次の通りです。

促音
「っ」を小さく書いて表す音(つまる音)は、1音とします。「バット」「切手」「きっと」などは、3音となります。
長音
「ノート」「ルール」「ビール」など、伸ばす音も同様に3音となります。
拗音
「キャ」「シュ」「チョ」など、「ヤ」「ユ」「ヨ」を小さく書いて表す音は、1音とします。「キャッシュ」「選手」「社長」「などは、それぞれ3音となります。
*外来語で、「ア行」を小さく書いたりする音は、どちらも可とします。「ファミリー」(4音または5音)、フィンランド(5音または6音)、「ウォーター」(4音または5音)。

作品例紹介

一般の部

  • 平和 祈りし天空 龍が舞う (水尻季子)
  • 無念 助からないかのか 松哀れ (中村貴美子)
  • 「できた!」 自信にあふれる 息子の眼 (工藤由紀)
  • 八十路(やそじ) まだ先見えない 長い旅 (小原み志)
  • ちょっと 休めと神様 風邪ひかす (福井祥子)
  • ドーン 握ったままです 恋花火 (渡辺みどり)
  • ニャーン 言葉がないのに 意思表示 (みやこ式部)
  • 「毎度!」 産直野菜は 笑顔つき (小笠原正子)
  • 宇宙 連れて行くからと 孫が言う (堤陸鶴)
  • あーあ 無駄は放っといて 増税か... (湊 望)

子どもの部

子どもの作品は、あどけなかったり、素直で可愛いらしかったり。一方では、とてもしっかりしていたり、大人びていたりで、そこには、小さな詩人たちが創りあげるメルヘンの世界を垣間見ることができます。

*学年は、作句当時

  • モップ みんなの心も おそうじだ (小1・中村咲輝)
  • そりと わたしとなかよし ずるずるん (小1・気田あやか)
  • ねむい ねむすぎるねむい はぁねたい (小2・岡田ゆうき)
  • へばな はるまででかせぎ ぼくのそふ (小4・小坂凌)
  • おちば わたしのげんかん 好きなのね (小5・早狩紫保)
  • いきる いきるってすごい そう思う (小5・野添匠)
  • はやて 訛のある国 夢の旅 (中2・二本柳春香)
  • わーい! あしたもみんなに 会えるぞー! (高1・苫米地愛佳)
  • あのさ さけていないでさ むきあえよ (高3・江川舞)
  • 今日も みんなの笑顔で ばんばれる (高3・種市叶美)

湊望
馬子好大迷誉狂授
湊 望(みなと ほまれ)

プロフィール
昭和14年(1939)青森市に生まれる。青森高校卒業。NHK青森放送局入局。以後、各地NHK放送局に勤務し、平成8年(1996)NHK文化センター青森支社長。平成10年(1998)「みやこうた」創案。平成13年(2001)「みやこうたを創り楽しむ会」会長。平成14年(2002)NHK文化センター退職し現在に至る。

「みやこうた」作品募集要項

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「みやこうた」
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